とと姉ちゃんの小橋3姉妹の次女・鞠子の結婚相手について調べてみました。

ドラマを見ると鞠子の結婚相手といえば、
何となく伊藤淳史さん演じる水田正平が妥当ですよね。

とはいえ、史実では本当に水田に当たる人物が結婚相手だったのか非常に気になりますよね。

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とと姉ちゃん 次女のモデルは誰?ドラマと史実は人物像が違う!?

相楽樹さんが演じる鞠子ですが、
もちろん実際に存在した人物をモデルにしています。

鞠子のモデルは大橋晴子です。
晴子は史実上でも3姉妹の真ん中です。

つまり、常子のモデルである鎭子、晴子のほか、
美子のモデルも実際に存在していたということになります。

とと姉ちゃんの鞠子といえば、「文学少女」で
勉強は得意だが反面運動は苦手でしたね。

史実の晴子もまた「文学少女」という一面を持っていたようです。

ただし、「文学少女」となるタイミングは鞠子と晴子では若干違います。

鞠子の場合は元々勉強が得意だったので「先天的な」文学少女ということになります。
しかし、晴子の場合はとあることがきっかけで文学を志すことになった
いわゆる「後天的な」文学少女です。

確かに鞠子も平塚らいてうの「青鞜」には強い共感を受けていましたが、
晴子の場合は自らの人生を大きく変えたきっかけだったわけですね。

とと姉ちゃん 次女のモデルの結婚相手は誰?ドラマとの違いは?

史実では大橋晴子は確かに結婚しています。

その結婚相手は横山啓一でした。
横山啓一は花山伊佐次のモデルである花森安治と
常子のモデルである鎭子の共通の知り合いでした。

元々横山は戦後に花森と共に広告宣伝会社を設立することが考えていました。
しかし、花森が雑誌出版に携わることを知り、
花森の雑誌作りの手伝いということで「暮しの手帖社」に設立メンバーの一人となります。

※ちなみに設立当初は会社名は「衣装研究所」でした。

ここで横山は晴子と知り合い職場結婚した
というのが史実での内容となります。

とと姉ちゃんでは「あなたの暮し」編集部の初期メンバーは
常子、花山、鞠子、美子、そして水田ということになります。

それに史実でも横山は経理担当であり、
とと姉ちゃんの水田も同じでしたよね。

となると水田のモデルは横山啓一で間違いないでしょう。

しかし、とと姉ちゃんではなぜか花山は水田のことを知らなかったですよね。

それは水田が花山からの紹介ではなく、
常子の叔父の鉄郎の紹介だったからではあるんですが、
ここをあえて史実と変えたのは何か意図がありそうですよね。

その鍵はやはり17週の「常子、花山と断絶する」と関係するのでしょうか?