4/7放送のとと姉ちゃん 4話でメインヒロインの常子の名前の由来が
百人一首の札から来ていることが明らかになりましたね。

と同時に父・竹蔵は鞠子と美子の名前の由来も話していました。

しかし、鞠子が他の2人(+1人)に比べてあまりに不遇でしたね・・・。

せっかくなので小橋3姉妹の名前の由来についてもう一度おさらいしてみましょう。

ただし常子の名前の由来は既に紹介しましたので、
ここでは鞠子と美子、そして母親の君子の名前の由来を確認することにします。

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小橋3姉妹の三女・美子の名前の由来は?

実は長女・常子とは異なり、
鞠子と美子は百人一首からとったわけでありません。

簡単に言ってしまえば、
常子の名前で百人一首ネタは切れてしまった
ということになるでしょうか。

美子の名前の由来は明け方の太陽から来ています。
一見、何の関係もなさそうなのですが、
実は美子はちょうど明け方に生まれました。

そのときの夜明けの太陽が竹蔵(西島秀俊)と君子(木村多江)には
あまりに美しく見えたので、「美」の字を取り「美子」と命名したのです。

小橋3姉妹の次女・鞠子の不遇過ぎる名前の由来とは!?

ここで
なぜ先に鞠子の名前の由来を紹介しなかったのか?
と気になりませんでしたか?

実は鞠子の名前に関しては、常子や美子と違い
かなり単純な理由で付けられたことが判明しました。

鞠子が生まれたとき、竹蔵の第一印象は
ふっくら真ん丸な子
でした。

まるで鞠のようだったので「鞠子」と名前をつけたのです。

姉や妹と違い、あまりにも単純する理由に鞠子(須田琥珀)は不満そうでした。

しかし、竹蔵が「餅子(もちこ)という名前も考えていた」と話すと
それなら鞠子で結構です
と由来はどうであれ、鞠子は自分の名前に納得することにしたのです。

しかし、鞠子の名前の由来がある意味「ネタ扱い」だったのはちょっと意外でしたね。

おまけ:母・君子の名前の由来は?実は2つあった!?

そもそも、常子の名前を百人一首からとったのは
「かか」君子もまた、百人一首から名前をとったことが理由でした。

そんな君子の名前の由来となった歌が

君がため 春の野に出でて 若菜摘む
我が衣手に 雪は降りつつ

これは光孝天皇が詠んだ歌です。
この「君がため」から「君子」と命名したというわけです。

意味は

あなたにさしあげるため
春の野原に出かけて若菜を摘んでいる私の着物の袖に
雪がしきりに降りかかってくる。

です。

しかし、実は百人一首ではこの「君がため」の歌が
もう一つ存在することをご存知でしょうか?

それがこちらです。

君がため 惜しからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな

同じ「君がため」でも随分印象が違いますよね。

ちなみにこちらは藤原義孝の歌で、意味は

あなたのためなら、
捨てても惜しくはないと思っていた命でさえ、
逢瀬を遂げた今となっては、
(あなたと逢うために)できるだけ長くありたいと思うようになりました。

です。

もし竹蔵が君子の父親だったなら後者を選んだのでは、
と思うのは私だけでしょうか?