べっぴんさんのさくらの4代目についての今後のネタバレです。4代目のさくらといえば、15週から井頭愛海さんが登場したわけですが、それまでのさくらと違い、どうもヒロインのすみれとの仲が険悪のようなんですよね。

すみれと紀夫が多忙すぎてさくらが「グレる」という噂も飛び交っていますが、真相はどうなんでしょうか?なんと「駆け落ち」の噂も流れているんですよね。

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べっぴんさんで4代目さくらが本格的にグレるのはいつ?


べっぴんさん4代目さくら(井頭愛海)が初めて登場したのは1/11(水)の82話ですが、この頃からさくらの様子が若干おかしかったんですよね。それは両親であるすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)がともにキアリスの重役を務めており、ともに多忙でさくらとの関連が希薄になっていたことにあります。

さくらは努力の末、すみれがかつて通っていた栄心女学院を受験し、見事合格しました。しかし、合格発表の会場で付き添いもなくひとりぼっちだったのはさくらだけでした。もちろん、紀夫とさくらは仕事が終わった夜にさくらの合格を盛大に祝ってあげることを計画していたのですが、突然の仕事のトラブルによりそれも中止となってしまったのです。

それまでのさくらは自分の気持ちを抑え、両親に常に気を遣う日々を過ごしていました。しかし、それも思春期に入り、限界を迎えるようになったと言ってもよいでしょう。

そんなさくらは一年年上で幼馴染の龍一(森永悠希)の誘いで健太郎(古川雄輝)と3人でナイトクラブに向かいます。そこでさくらは一人の男に出会い、恋に落ちます。その男とはナイトクラブでドラムを演奏する河合二郎(林遣都)でした。

これをきっかけにさくらはナイトクラブに行く頻度が増え、そしてそれに伴い学校をサボるようになってしまったというわけです。

べっぴんさんの4代目さくらが家出?そして駆け落ち!?


もちろん、すぐにすみれはさくらの夜遊びを知ります。それが16週「届かぬ心」の第1回放送です。すみれの若い頃は戦時中だったり、戦後も子育てでそれどころではない状態だったため、もちろんナイトクラブには行ったことがありません。

そのため、すみれはさくらの行動を頭ごなしに叱りつけます。対するさくらはすみれの一方的な物言いに強く反発します。ちなみにすみれはさくらの夜遊びのきっかけを作った龍一にも怒りを覚えていました。当然怒りの矛先は母親の良子(百田夏菜子)に向かうことになります。

そんなわけで今になってすみれと良子の関係も気まずいものになってしまうわけです。

そして、そんなすみれとさくらの間に事件が発生します。それがさくらの誕生日の日でした。この日はすみれと紀夫は早く仕事を切り上げさくらの誕生日を祝おうとしていました。しかし、その日はさくらは家にいませんでした。

実はさくらはジャズ喫茶のヨーソローで二郎と五月(久保田紗友)にささやかな誕生日パーティをしてもらっていたのです。

もちろん、すみれは夜の街を歩き回りさくらを探し回ります。そして、ヨーソローでさくらの姿を見つけると二人は口論になります。すみれはさくらをどれだけ心配していたかという一方、さくらは二郎の前で恥をかかされたと反発します。そして、すみれはなんとさくらをビンタしてしまいます

※すみれはビンタされることはあってもビンタしたことはこれが初めてではないでしょうか。

しかし、これが二人の関係をさらに悪化することになり、結果さくらは「家出」をしてしまいます。家出先はすみれの姉のゆり(蓮佛美沙子)の家なのでひとまず安心、と思いきや実はこのあと、さくらは二郎で東京に駆け落ちしようとも考えていました。

もちろん二郎自身はさくらをたぶらかす、という考えは毛頭なく、むしろさくらには「こんな場所に来てはいけない」と度々諭しているんですよね。しかし、さくらの意志は非常に堅く二郎がそれに折れてしまう可能性も否定できません。

真相が明らかになるのは17週以降となりますが、今後のさくらが非常に気になるところです。

※さくらと二郎の関係の結末についてはこちらにまとめました。

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べっぴんさんの4代目さくらがグレる件についてどう思う?世間の声は?


ここで16週放送時点でのさくらについての感想を聞いてみました。せっかくなので1件紹介したいと思います。

高校生になったさくらちゃん。
小さい頃から両親が共働きのせいか、自分の寂しさを押し殺し、空気が読めることで「いい子だね。」「えらいね。」と周囲に言われて育ってきました。
その反動、反発から、嘘をついてまで夜遊びに夢中になっていきます。「いい子」に限って、コソコソ行動するようになりますし、少し悪い匂いのする大人の世界にのめり込みやすいのではないでしょうか。
今まで、素直でいい子だと思っていた自分の愛娘が、平気でうそをついてまで夜遊びするとは、すみれにとっては相当なショックだったでしょうし、怒りも抑えきれないのは理解できます。怒りの矛先を、良子さんにぶつけてしまうのはやむを得ないでしょう。
その一方で明美さんが指摘したように、今までの自分の子育てや仕事の忙しさで子供をひとりぼっちにさせてしまったせいではないか、という罪悪感も十分感じ始めていると思います。

明美さんは、お金がない家庭で、母親が昼夜問わず働かざるを得ない環境で育ちました。
母親の大変さも見てきた一方で、ひとりぼっちの寂しさも抱えて育ってきたので、さくらちゃんの気持ちはすみれ以上に理解しているのではないでしょうか。

今日は、つくづく子育ての難しさを感じながら、これから私もどう娘と向き合っていけばよいのか考えさせられる回でした。

子供のために働いてきたつもりが結果として逆に子供の重みになっていたというのはなんとも皮肉なことですよね。少し前の話になりますが、11話では自分の家族を幸せにできていないと気づいたすみれは一度はキアリスを辞めました。

その翌週の回で紀夫や周りの支援で再びキアリスに復活したすみれですが、もしそのときこのまま専業主婦としてもっとさくらの近くにいてあげることができたらどうだったんだろう、と今までのことを後悔しているかもしれません。

※もちろん、すみれがいてからこそ現在のキアリスの成功がある、というのも事実ではあるのですが・・・。

登場人物の紹介を見るとジャズ喫茶ヨーソローの女主人の大村がすみれを諭し導いていく、とあります。となると大村がすみれとさくらの関係を改善する鍵となるのでしょうか。

現在のすみれとさくらの関係は見ていて正直心苦しいところですよね。誰でもよいので早く何とかしてほしいですよね。

以上、べっぴんさんの4代目のさくらが「グレる」真相について迫ってみました。