べっぴんさんの48話の感想についての記事です。具体的には栄輔がすみれや潔たちの前から姿を消すシーンです。栄輔のべっぴんさんへのドラマの貢献度を考えれば、8週「止まったままの時計」だけでなくドラマ全体の前半の山場の一つともいえるシーンですよね。

今後、栄輔がべっぴんさんに再登場するのかが非常に気になるところですが、まずは48話の感想について書いてみました。

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べっぴんさんの48話の内容は?栄輔が姿を消すまでを確認!

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べっぴんさん 48話では坂東営業部の婦人服ファッションショーが開催されましたね。栄輔(松下優也)は兄貴分の潔(高良健吾)のために坂東営業部のスタッフの一人としてショーの準備を手伝っていました。

また、栄輔はショーの前日に夫の紀夫(永山絢斗)にキアリスで働いていることを反対され、思い悩むすみれ(芳根京子)に「自分の仕事のことをもっとちゃんと伝えるべきだ」と助言をしていました。

そして、いよいよファッションショーが開催され、最後にショーに登場したモデルの代表の何人かが観客に挨拶を述べました。その中の1人にはすみれもいました。

すみれはファッションショーのモデルの1人でした。すみれは紀夫に向けて自分の仕事は女性に夢を持たせるものであり、その姿を子供に見せてあげたいと精一杯の思いを伝えます。

実はそのとき栄輔は舞台袖からすみれの話をじっと聞いていました。すみれの話が終わると栄輔は1人会場を後にします。そして、栄輔は1人坂東営業部の事務所にいました。そこにたまたまやってきた潔と2,3会話を交わします。

いつか「アニキのおかげで今がある」、そう言える自分になりたい

栄輔は潔にそう言い残し、その後すみれや潔の前から完全に姿を消してしまったのです。

べっぴんさんの48話の感想

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結局、栄輔は紀夫とは本当の意味では分かり合えていないことが非常に残念ではありますが、それでもすみれのことだけは最後まで大切に考えていましたね。

すみれは紀夫と気持ちが、すれ違ってしまっていることに悩んでいました。そんなすみれを思いやり、「気持ちを言葉にして伝えなければいけない」と助言してあげたことは非常に好感を持てました。

もし栄輔と同じ立場の場合、好きな人が悩んでいれば自分が何かしてあげたいという気持ちはあります。しかし、その一方でもしかしたら「自分なら、君を悩ませるようなことはしない」的な形で、自分の方へ相手の気持ちを向かせるという手段をとるかもしれません。

現代のドラマだとそこから三角関係とか、不倫、ストーカーときて泥沼な展開になるパターンですよね。

この辺は時代背景が違うのでなんともいえないところなのですが、栄輔の「好きな人が幸せならば、自分も幸せ」という男らしい姿は素直に賞賛すべきでしょう。この辺は私も見習わなれければならないところでしょうか(苦笑)。

自分が身を引くことの意味、客観的に誰のためになるのか、どうすれば好きな人が幸せになれるのか、という考えはとてもすてきなことですよね。

潔との関係にしても、決して邪魔はせず、力にはなり、感謝の気持ちももっているという、素晴らしい性格だと思います。最初に登場したときには、さすがに栄輔がそこまでは想像できませんでした。

このまま、栄輔が最後まで登場しないのはちょっと寂しいですよね。今後、潔との商売のノウハウを活かして、どこかで活躍して、いずれ坂東営業部の救世主になるという展開を期待したいところですが、果たしてどうなるでしょうかね?

以上、べっぴんさん 48話の栄輔の最後についての感想でした。