べっぴんさん 第52回の感想についての記事です。「キアリス」が本格始動することですみれたちの仕事が今まで以上に忙しくなります。すると問題になるがすみれたち3人の「ママたちの子育て問題」です。

どうしても子どもと接する時間が少なくなってしまうのは致し方ないところなんでしょうかね。そこですみれたちは子どもを保育園に預けることを考えるわけですが、今も昔も変わらず色々と問題が発生するようなんですよね。

今回はそんな「べっぴんさん」の保育園問題について感想を聞いてみたので、紹介します。

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べっぴんさん 52話で登場した保育園問題って何?

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実はすみれ(芳根京子)たちがベビーショップあさやで働いていたときも意外と忙しかったんですよね。例えば、あさやを開店した直後の第5週「お父さまの背中」では良子(百田夏菜子)と君枝(土村芳)が途中離脱をしてしまいましたね。

そのときもすみれと明美(谷村美月)は抜けた2人の穴埋めのためにお店で徹夜作業をしていたこともありました。明美は問題ないにせよ、すみれについてはまだ幼い娘・さくらがいます。まさかさくらを1人で留守番させるわけはありませんよね。

実はそんなときにすみれの面倒を見ていたのが元女中頭の喜代(宮田圭子)です。もちろん、8週「止まったままの時計」までは栄輔(松下優也)もたびたびさくらの相手をしていたわけですが、さすがに栄輔とさくらが二人っきりになるということはありませんでした。

しかし、そんな喜代も段々と歳をとってきたせいか子育てが非常にしんどい状況になってきました。そこですみれはさくらを保育園に預けることを考えるようになったわけです。良子と君枝もすみれに習って子どもを預けることを考えます。
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しかし、当然これに反対する人もいました。その1人が君枝の姑の琴子(いしのようこ)です。琴子の世代は女性が家を守ることが当然なので、子どもを他人に預けることは言語道断と考えられていたわけです。

べっぴんさん 52話の保育園問題の感想

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今でも保育園を子どもに預けることについては賛否両論あるようですね。実はべっぴんさんの感想を聞いている中で実際に保育園に預けることで周囲から反対を受けたという体験談を話してくれた方がいらっしゃいました。

せっかくなので紹介したいと思います。

君枝さんのお姑さんが保育園への入園を猛反対した場面がありましたが、同じような経験が私にもありました。

私も、子供が5ヶ月になるかならないかのうちに早期の復職を決め、入園をさせました。

すると、実母、義母から
「なんでそんなに小さいうちから保育園へ入れなければならないのか。」
「子供より仕事の方が大事なのか。」とさんざんいわれました。

それでも、仕事が好きでしたし、なにより同世代の子供たちと過ごす方がこの子のためになる、そう割り切って入園させました。

子供は子供なりに、さみしい反面、なじむのも早く驚きました。

昔ほどではないでしょうが、今でも女性が働くには、周囲や家族の理解が十分に必要だとドラマを見て感じました。

感想を話してくれた方は大体30~40代くらいの女性です。しかし、姑さんはともかく、実の母親にまで反対されたというのはちょっと意外でした。

まあ感想をいただいた主婦の実母さん、義母さんはちょうど「べっぴんさん」のすみれたちと同じくらいの世代ですので、この世代だと保育園に預けることに抵抗があるというのは致し方ないんでしょうかね。

生後5ヶ月といえば、活発になり始め周りの世界に段々と興味を持ち始める時期なので、「そんな大事な時期に預けるなんて」と心配したということもあるのでしょうが・・・。

おまけ:「保育園=子育て放棄」?メリットとデメリットについて確認!

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保育園の子育てに対する影響については今に始まったことではなく昔から議論にはなっていますよね。さすがに昔ほど「保育園=子育て放棄」と思う人は少なくなったものの、やはり幼い頃に保育園に預けることに抵抗がある人は少なくありませんよね。

確かに保育園に預けることについてはメリットとデメリットはあります。それぞれ「世間で言われている」ことを大まかにまとめるとこんな感じでしょうか。

(メリット)

  • 母親が外で働くことができる
  • 子どもに早くから外の世界になじませることができる

(デメリット)

  • 子供と母親の接する時間が少なくなるため、それだけ母親の愛情を与える機会が減少する
  • お金がかかる

もちろん、メリットとデメリットを挙げるとこれだけではないのですが、やはりどちらも何とも言えないところですよね。まあ、最近は子育てに対しても「量より質」を求められています。

つまりは短い時間でもそれだけ濃い母親の愛情を与えられれば問題ないということです。とはいっても最終的にはそれぞれの「ママ」さんが子どもをどう子育てしていくかについて真剣に向き合うということなんでしょうかね。

・・・いずれにせよ、「パパ」がそんな「ママ」さんをしっかり支えてからこそ成り立つわけなんですけどね。

以上、べっぴんさん 第52回の子育て問題についての感想でした。