べっぴんさんの第7週「未来」の後半部分のあらすじのネタバレ記事です。紀夫の両親に「もう息子のことは諦めてほしい」と衝撃の告白をされつつも周りの励ましで一度は立ち直りつつあるすみれでした。しかし、そんなすみれの思いを挫くような辛い出来事がやってきます。

べっぴんさん 7週のサブタイトルは「未来」ですが、やはりすみれの未来のためにベストな選択肢は紀夫を諦めることなのでしょうか?

スポンサーリンク

べっぴんさんの7週のネタバレのあらすじ(後)①すみれに迫る辛い現実とは?

e026f50e8271d95d121899c08b1925ee_s

※べっぴんさんの7週「未来」の前半部分のあらすじについてはこちらをどうぞ
[blogcard url=”https://xn--nhk-1m4b9f3344a.com/beppinsan-netabare-arasuji-7th-week-a/”]

紀夫(永山絢斗)の両親からは「あなたにはまだ今後があるのだから、もう紀夫のことは諦めてほしい」と言われたもののすみれ(芳根京子)としてはすぐに紀夫を諦めることはできませんでした。

そして、五十八(生瀬勝久)や潔(高良健吾)、それに明美(谷村美月)、栄輔(松下優也)たちの励ましにより、気持ちは完全に晴れないまでもすみれは何とか気持ちを強く持つことができました。

しかし、そんなすみれに対しては現実は非常に厳しいものでした。ここでは7週「未来」ですみれが直面した厳しい現実についてまとめたいと思います。

紀夫の捜索状況は遅々として進まず・・・

べっぴんさん 7週放送の前半で五十八は自分の人脈を使って紀夫の消息を調査するとすみれに約束しました。五十八は約束通り、議員時代の伝手も利用して紀夫の捜索をしていました。しかし、戦後の混乱もあり、調査は非常に難航していました。

中々紀夫の安否が分からない状況にすみれの気持ちは再びだんだんと沈んでいくことになります。そして、ある出来事によりすみれの心がついに折れる直前にまで落ち込んでしまうことになるのです。

すみれの身近な人物でついに戦死者が・・・。

べっぴんさんの3週「とにかく前へ」の冒頭で潔の父・野上正蔵(名倉潤)が空襲で亡くなった一方で、潔や近江の肇、それに良子(百田夏菜子)の夫の勝二(田中要次)や君枝(土村芳)の夫の昭一(平岡祐太)は次々に戦地から帰ってきました。

ここまで見れば、実は戦地に行ったほうが安全だったのは?と思えるような展開ですが、もちろんそんなわけはありませんよね。7週「未来」では残念ながらついにすみれの身近な人物に戦死者が出てしまいます。

それがベビーショップあさやの近所にある時計屋の時子の夫でした。時子もまた、すみれと同様に夫の無事の帰国を信じる女性の一人でした。すみれがいつものようにあさやに出勤する際に、時子の主婦仲間の一人の綾子から時子の夫の戦死の事実を聞きます。

その日は時子の夫の葬儀が行われていました。時計屋から出てきた夫の遺影を抱く時子と時計屋の主人の時久の痛々しい姿にすみれは言葉をなくすのでした。

べっぴんさんの7週のネタバレのあらすじ(後)②紀夫を諦める選択も!?すみれが絶望のドン底に!?

796aac2c099e8da9ea9f672901d7fa4e_s
時子の夫の戦死という事実を知り、また一方で全く分からない紀夫の消息にすみれはつい五十八に「もう淡々と待ち続けることはできない」と弱音を吐いてしまいます。そんなすみれを気遣い、五十八はこんな言葉を掛けます。

紀夫くんは・・・戻ってくるかもしれんが、戻ってこないかもしれん。
少しずつ・・・紀夫くんのいない人生を考えることも・・・必要やないかと思うとる。
新しいことも始まる。前を見るんや。

しかし、この言葉が逆にすみれを失意のドン底に突き落とすことになります。すみれとしては本当は五十八に「紀夫は絶対無事だから、諦めるな」と声をかけてほしかったのでしょうかね。すみれは大雨が降っているにも関わらず、バラックを飛び出してしまったのです。

その後、明美や喜代(宮田圭子)たちの励ましでもすみれを失意のドン底から救うことはできませんでした。しかし、ある出来事ですみれは再び前を向くことができました。しかし、それは紀夫を諦めるという選択ではありませんでした。

べっぴんさんの7週のネタバレのあらすじ(後)③すみれが再び前を向くきっかけとは?そして・・・!?

7f1c9bc715f39ecafbfc95f73a447da1_s
すみれに前を向かせるきっかけとなったのはやはり夫の紀夫でした。ずっと消息不明だった紀夫からついに手紙が届いたのです。実際には紀夫から直接届いたわけではなく、紀夫から手紙を預かった一ノ瀬という人物からの手紙でした。

しかし、紀夫からの手紙には自身が無事であるということと、帰国する時期について書かれていました。すみれの思いはようやく叶ったわけです。そして、ようやく紀夫はすみれたちの元に帰ってきます。

というわけでべっぴんさん 2週「しあわせの形」から5週ぶりの永山絢斗さんが演じる紀夫が登場することになります。実は7週「未来」では紀夫の帰国の他にも「未来」につながるエピソードがあるわけですが、それはまた別の記事で紹介します。

以上、べっぴんさん 7週「未来」の後半部分のあらすじのネタバレでした。

追加:今更ながらべっぴんさん 7週の感想について紹介してみた件

35556f2667f5dd6ad9ad11b629a48e79_s
べっぴんさん 7週「未来」の放送が終わってしばらくたちますが、あえてこのタイミングで感想について紹介したいと思います。現在は10週「商いの聖地へ」を放送しているところでしょうか。

すみれたちが大急百貨店の出店について男性陣と意見が微妙に食い違っているところですよね。実は7週ではとても2人で夫婦間での意見の食い違いなんてできる状態ではありませんでしたよね。

すみれは紀夫に会うどころか、紀夫の安否すら分からない状態に酷く落ち込んでいました。そういった意味で7週を見直した時点で10週以降を振り返ってみるとまた違った印象があるのではないでしょうか。

それでは前置きはここまでにしましょう。では感想をどうぞ。

夫・紀夫の両親がやってきて、”もう息子のことは諦めてほしい”と告げに来ました。君枝ちゃんや良子ちゃんの旦那は帰ってきたのに、紀夫さんだけが帰ってこなくてすみれはとても心細くなっていたんじゃないでしょうか。

また、さくらも自分だけパパという存在がいなくて、なんとなく寂しいような表情をしていた気がします。

そんな中で、栄輔さんの存在はすみれとさくらにとってとても救いになったと思います。
すみれとさくらちゃんにいつも寄り添い、距離を縮めていきました。

そんな時、一通の手紙が届いて紀夫さんが桜の咲く頃に帰ってくる事が分かり、英輔さんはとても複雑な顔をしていました。
すみれの幸せを祝福してあげたいけど、本当は自分が一番近くですみれとさくらを支えたかったという気持ちがあったから素直に祝福出来なかったのでしょうか。

そして、桜の咲く季節、紀夫さんがすみれとさくらの元へ帰ってきたというところで第7週は終わりです。

来週は、紀夫さんの変わってしまった環境などへの戸惑いや、不安などが描写されたシーンがメインになります。
第8週もハラハラしそうで楽しみです。

このときのすみれは栄輔に頼りきりになりつつも紀夫のことを只々考えていましたよね。一時期は仕事も手に付かないほどになっていました。

そしてついに紀夫が帰ってきてこれで安泰、と思いきやそうはいかず現在に至っているというのが正直なところです。このときは栄輔という存在がいましたけど、もう10週では栄輔はいませんよね。

改めて7週を振り返ってみると、もし栄輔がいれば大急百貨店の件はどうなっているのかなあ、と気になってしまいますよね。