べっぴんさんの良子の子育てについての記事です。べっぴんさんの良子はももクロの百田夏菜子さんが演じているせいもあり、女優さんの人気はあるのですが、「べっぴんさん」では4人の中では「残念キャラ」となっていますね。

そんな良子は子育てでも非常に苦戦していることが分かりました。今までは周りに支えられ何とか乗り越えることはできたものの今回はどのように切り抜けてることができるのでしょうか?

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べっぴんさんの良子の「残念キャラ」の過去とは?

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べっぴんさんの良子で思い出してしまうのが5週放送の「お父さまの背中」です。この時、良子は接客態度に問題があり、明美に注意されていましたね。そして、ついに客とのトラブルが起因となり良子は当時のベビーショップあさやを辞めてしまいました

しかも、3人には夫の鉄二(田中要次)に言われて辞めた、と嘘をついたことでさらに明美の怒りをかうことになってしまいました。実は君枝(土村芳)も良子に多少遅れてあさやを辞めたのですが、良子の信じられない行動が目立ちすぎて世のブーイングの矛先はほとんど良子に向いていたのではないでしょうか。

そんな良子ですが、久しぶりに「残念キャラ」を発動してしまうわけです。

べっぴんさんの良子の子育て問題とは?

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良子が再び躓いたのは息子の龍一の子育てについてです。具体的には12/2放送あたりからそれが明らかになってきましたね。
※良子には全く悪気はないんでしょうが・・・。

良子はすみれや君枝とは違い、頼れる親族が近くにいなかったために女手一つで龍一を育てていました。しかし、元々お嬢様育ちの良子ですから、やはりできることにかなりの限界があったようですね。

そのため、龍一は同年代の子に比べて「かなり」わんぱくに育ってしまいました。子どもは元気なのが一番なのですが、元気すぎて保育所にも預かりを断られるほどでした。

龍一はキアリスでも数回トラブルを起こすのですが、良子が叱らないために本人はそれが悪いという認識がありませんでした。このことで良子は鉄二に子どものしつけのことで度々責められ、さらには明美と再び衝突する事態にもなったんですよね。

べっぴんさんの良子の子育ての解決策は?

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良子があさやを辞めた後、再び現場に復帰することができた決めては美幸のエピソードがあったからではあるのですが、そのきっかけを作ったのは間違いなく、すみれたち「仲間」です。

もし、良子をあさやに連れてこなければ、美幸の笑顔に出会うことはなく、今も自宅で引きこもっていた可能性は非常に高いでしょう。

もちろん、今回良子の子育て問題を助けるのもすみれたち「仲間」であることは間違いありません。とはいえ、良子だけでなく、すみれ、君枝、明美もまたキアリスで多忙な状況ですので、龍一の面倒を見るというのはさすがに厳しいですよね。

実は龍一の面倒を見るのは意外な人物でした。この流れだとすみれの家の女中頭の喜代を想像してしまいますが、実は意外な人物が引き受けることになるんですよね。と言っても喜代の名言が良子の子育ての状況を改善するきっかけの一つになっているのはもちろん見逃してはいけません。

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まあ、喜代以外に子どもの面倒が見られる人物といえば、大体想像はできてしまいますよね。「その人物」の行動を見ると「やっぱりツンデレだなあ」と思ってしまうのは私だけでしょうか?
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べっぴんさんの良子の子育てに対しての感想は?

さて、べっぴんさんの良子の子育てについて感想を聞いてみたところ、良子を悪く言う声って意外と少ないんですよね。やはり子育てを経験した女性なら子育ての大変さは十分理解できますし、逆に子育てに無関心な鉄二に対して批判的な声もありました。

龍一に関しては「悪ガキ過ぎる」とか「発達障害では?」という意見もある一方で、こんな感想もありました。

良子さんの息子「りゅうちゃん」が、落ち着きがなく保育園への入園を断られていました。母親が仕事で追われていて、今までとは違い十分に相手をしてもらえないと感じると、子供の心理に影響して、子供なりに反抗しているのだと思います。

りゅうちゃんよりも、思いをうちに秘めていい子で過ごしているさくらの今後の方が、私にはものすごく気になります。

むしろ、龍一が正直な一方で、心の内に抱え気味なさくらのほうが心配という意見ですね。

また、こちらの感想も少し毛色が違った内容になっていました。

大急百貨店への本格的な出店を決めたすみれたち。
これから、ますます仕事が忙しくなり店も大きくなりそうで楽しみです。しかし、その裏ではやはり、家庭、特に子供たちがさみしい思いをすることが多くなりそうです。
ご主人が、育児に積極的ではなく奥さんに任せきりの良子さんが「育児ノイローゼ」気味なのが気になります。

現代でも、育児について誰にも相談できず、子供を虐待したり最悪、殺めてしまう事件も多くニュースで耳にします。
隣近所との付き合いが希薄で、実家も頼ることができず、仕事で疲れているご主人にも話すことができないつらさ。

結局は、母親がすべて抱え込み
「なぜうちの子供だけが。」
「なぜ言うことを聞いてくれないんだろう。」と追い詰められてゆく良子さんの気持ちに共感できる部分がたくさんあります。

私は、ひとり娘が龍一くんと同じような年齢のときに1年以上入院生活を余儀なくされました。
退院後、娘の成長に戸惑い、どう接したらよいのかわかりませんでした。

その点からいえば、夫の勝二さんの気持ちも大いに理解できます。
現在は、入院中に私の母や主人が「母親がいなくてかわいそうだ。」と甘やかしたせいか、少しわがままな部分があり、まったく言うことをきかなくてついつい大声で怒鳴ってしまうことがあります。

すると、主人や母は
「入院中、さみしいのをずっと我慢してきたんだから。小さいながらも、いろいろと理解しようと頑張っていたんだよ。あまり、叱らないで。」
と言われます。

子供は、さみしかったり、相手にしてほしいサインをわがままやいたずらで表すのだと気付きました。

龍一くんは、仕事に追われる母親と、素直に接することができない父親との間で、ものすごくさみしさを感じているのだと感じています。

すみれや君枝さん、他のママさんたちが、どれだけ良子さんの悩みに気づいて支えてあげられるのか、良子さんが仕事と両立しながら、どれだけ素直に胸の内を打ち明けられるのかが気になるところです。

さくらは喜代さんがまた面倒をみることになりましたが、果たしてその選択が正しかったのかも気になります。

また、明美さんと武くんの展開も今後も気になります。苦労を知っているもの同士だからこそ、人の心の裏側や根底にある部分を読み取れる能力があり、支え合うことができると思います。

キアリスの発展とともに、現代社会が抱える働く女性と育児の両立、父親の役割についてもすみれたちが生きた時代との共通点や違い、また自分の子育てと重ねながらドラマを見ていこうと思っています。

最後は明美と武の今後について触れていましたが、良子と鉄二と龍一についてかなり思いいれのある感想ですよね。良子の子育ての大変さを理解した上で鉄二は鉄二で思い悩んでいるとのことですね。

以上、べっぴんさんの良子の子育てについてでした。