9週の「チャンス到来!」からべっぴんさんは大急百貨店の件に盛り上がっていますよね。しかし、序盤はまさにドタバタの連続でした。もちろん、すみれ側に全く問題はないとは言えません。

とはいえ、ある人物がドタバタ劇の原因の一つであったことは否定できません。その人物とは大急百貨店の担当の小山です。小山には悪気がなかったのかもしれませんが、どうも全てが裏目に出ているように思えるのは私だけでしょうか?気になったので周りにも感想を聞いてみました。

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朝ドラ「べっぴんさん」の小山ってどんな人物?やはり「無能」!?


べっぴんさんの9週「チャンス到来!」からキアリスは大急百貨店と関わりを持つことになるわけですが、その大急百貨店の窓口を担当するのが小山(夙川アトム)でした。小山はキアリスの商品を大急百貨店に売り出すために様々な注文をすみれ(芳根京子)にします。

しかし、当初から小山とすみれたちは噛み合っていませんでした。小山(というか大急百貨店)としてはあくまでキアリスとの協同で大急のプライベートブランド「大急特選」として売ることを考えていました。

このため、キアリスの商品のタグを張り替えたり、大急式のモノづくりをキアリスに要求したのです。しかし、べっぴんさん1週のサブタイトルにもありますが、キアリスの一品一品がすみれたちにとっては「想いを込めた特別な品」です。

すみれたちが希望したのはキアリスの存在を公に広めることでした。小山の提示するやり方はそんなすみれの希望と程遠いものであり、さらにいえばキアリスの根本を覆すものでした。当然、それを受け入れることができるわけがありませんよね。

結局、小山とすみれとの交渉は一旦決裂することになってしまいます。その後、社長の大島(伊武雅刀)の妥協案(と言っても大急にとっては全く損がない内容なのですが)により、キアリスの大急出店が実現します。

しかし、ここでも小山の見積もりの甘さが発端ですみれたちは苦労を強いられることになります。大島の対応が素晴らしかっただけにむしろ小山っていらないんじゃない?と正直思ってしまうほどでした。

本人が自覚していないだけに小山と関わっている間は何らかのトラブルが付き物な予感がします。まあ、小山としてはマニュアル通りに対応しているので全く問題がないということなのでしょうが・・・。

べっぴんさんの小山についてどう思う?世間の声は?


それでは大急の小山に対する感想を見てみましょう。

厳しく怖い雰囲気がありましたが、すみれたちにまっすぐに優しく指導してくれた大急百貨店の大島社長。
彼の「わざわざここに出店しなければ、出会うことのないお客様と商品の出会いがある、素敵なこと」という言葉。商品数には限りがあるというすみれたちの先入観がパッと変わったのでしょう。
最初に「キアリスは4人でやっている」ことを知ってもらいたいという気持ちも思い出したのかもしれません。服作りを手伝ってくれた商店街の主婦たちも、ファッションショーからさらに成長し、商売人としてのプライドが表れてきたのも印象的です。それにしてもキアリス担当の小山さんは仕事ができるのかできないのか、少し謎です。
当初の予定通りに全て大急任せだったら確実に大変なことになっていたのでは。

やはり、キアリスの出店に関しては大島社長、そして周りの主婦たちの功績はかなり高いですよね。それだけに小山の行動・言動がちょっと・・・、と思うのは致し方ないところでしょうか。

確かに大手百貨店なのかもしれないけど、あまりに態度が大きすぎで、見ててすごく腹が立ちました。

正直、有名じゃないキアリスに手を差し伸べてくれたのはあるけど、もう少しすみれの話も聞き入れるべきだと思いました。
今まで愛情を注いでキアリスをここまで成長させてきたのは4人なわけで、

でも、紀夫さんを含め男性陣は、どんな要望であれ、大急百貨店が出店させてくれるのだから、言う通りにしないといけない。
と思っているのもわかるけど、もう少し考えてほしかったなと思いました。

小山の態度の大きさはもちろん、男性陣が大急よりになってしまっていることに対する不満もあるようです。男性陣の考えはキアリスの儲けという意味では正しいのですけど、すみれたちとの温度差が否めないところですよね。

以上、べっぴんさんの大急百貨店の小山の感想についてでした。