ひよっこの向島電機のモデルについての記事です。向島電機といえば、ヒロイン・みね子が上京してからしばらく勤めていたトランジスタラジオの工場ですよね。

残念ながら向島電機はひよっこの9週「小さな星の、小さな光」であえなく倒産してしまうわけですが、果たしてモデルの会社が実際に存在するのでしょうか?

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ひよっこの向島電機ってどんな会社?倒産までを徹底解説!

ひよっこで向島電機の名前が登場したのは実は第1週「お父ちゃんが帰ってくる!」のそれも4/3(月)放送の第1話からなんですよね。

向島電機ではヒロイン・みね子(有村架純)のほかに時子(佐久間由衣)も働いていましたよね。実は時子の就職先は第1話で早々に決まっていました。そこで向島電機という会社名も出ていました。

そして次に登場したのは、第4週「旅立ちのとき」です。地元の茨城で農家として暮らすことを考えていたみね子が急遽上京することに担任の田神(津田寛治)たちが奔走したシーンですよね。

既に就職活動のシーズンは終わっており、みね子の勤め先が見つからない矢先、唯一の欠員が出たとの奇跡の知らせがあったわけですが、その欠員が出た会社が向島電機でした。

そして、4週のラストで向島電機の愛子(和久井映見)が登場し、本格的に向島電機が登場することになったわけですね。

向島電機は目玉商品の「アポロンAR64」のほかに数々のトランジスタラジオを輩出している当時ノリにノッている企業です。当時はちょうど東京オリンピックの開催、プロレス、そしてプロ野球などでトランジスタラジオが重宝された時代でもあるんですよね。

※もちろん、テレビもありましたがこの時代はまだまだ高価すぎて一般家庭では中々変えない代物でした。

しかし、一方でみね子たちが就職した東京オリンピックの翌年、つまり昭和40年(1965年)から残念ながら不況に見舞われることになります。

そのため、ひよっこでは9週「小さな星の、小さな光」で向島電機の業績悪化が工員たちにも知らされ、結局倒産してしまうことになってしまうわけです。

その直前ではちょうど「プロ野球でラジオの需要が高い」という話をしていた矢先なので、ある意味かなりの急展開ですよね。

ひよっこの向島電機のモデルはどこ?決定的な理由とは?


そんなひよっこの向島電機ですが、実はある会社がモデルなのではないか?と噂が立っているんです。

その向島電機のモデルとは東京通信工業です。しかし、この会社名だ「え、どこ?」と思う人は多いですよね。しかし、ソニーといえばどうでしょうか?知らない人はほとんどいないですよね。

もちろん、ソニーはご存知のとおり、現在倒産していません。確かに一時期は業績がかなり悪化していて、他の電機メーカーと並んで倒産の危機も話もあったわけですが、今では無事に持ち直しています。

しかし、なぜ向島電機のモデルがソニーなのでしょうか?それには以下の2つの理由があります。

ひよっこの向島電機のモデルがソニー説の理由①生い立ちが非常に似ている

ひよっこでは「向島電機=トランジスタラジオ」となるわけですが、実はソニーの創業時の目玉商品もまたトランジスタラジオでした。ちなみに日本初のトランジスタラジオなんですよね。

また、向島電機についてドラマの中で「アイルランドに工場を建てた」という話もありました。ソニーもまた国内に限らず世界に工場を建てていましたよね。

そう考えるとソニー(旧 東京通信工業)と向島電機は非常に似ているように見えますよね。

ひよっこの向島電機のモデルがソニー説の理由②商品名が非常に似ている


ここで向島電機の目玉商品を思い出してみましょう。そうです、「アポロンAR64」でしたよね。実は当時のソニーの目玉商品のトランジスタラジオの名前もこれにかなり近いんですよね。

その名前とは「TR-55」です。アポロンは兎も角として偶然にしては「AR64」とかなり近いですよね。

もちろん、NHKですので特定の企業名を発表するのはご法度です。しかし、向島電機の生い立ちや商品名を見ると「やはり、モデルはソニーなのかな…」と思ってしまいますよね。

以上、ひよっこの向島電機のモデルについてでした。最後までご覧いただきありがとうございます!