ひよっこ 25週の早苗のネタバレ記事です。ひよっこの早苗と言えば公式ページでの人物紹介でもある通り、自称「永遠の25歳」で知られていますよね。しかし、なぜ「25歳」なのか今まで謎でしたよね。

実はひよっこの第25週放送の「大好き」でその秘密がついに明らかになります。先週ラストで早苗が自らの恋愛話をついに打ち明けることを決意したわけですが、一体早苗の恋愛と「永遠の25歳」の間に何の関係があるのでしょうか?

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ひよっこ ネタバレ 25週で明かされた早苗の「永遠の25歳」の秘密とは?


先週(9/11~16)放送の24週「真っ赤なハートを君に」は、邦子(白石美帆)が店主を務めるバー「月時計」で物語が終了しました。具体的には、早苗(シシド・カフカ)がみね子(有村架純)、世津子(菅野美穂)そして愛子(和久井映見)の3人を連れ、月時計に連れてきたんですよね。

24週ではみね子と世津子の距離を縮めるために、世津子の居候先を愛子の部屋からみね子に部屋に移すように早苗が提案し、それを3人が合意することで話は一旦終わりました。しかし、その後で早苗が自分の恋愛話を話そうとしたところで24週放送が終了したんですよね。

翌週25週「大好き」ではいよいよ早苗の恋愛話が明らかになりました。

それは早苗が18歳の頃でした。早苗は東京で働くために上京してきました。このまま一関で一生を暮らす選択肢もあったものの、早苗はあえてそれを選ばなかったわけですね。

そして、上京した初日にいきなり早苗はある事故に巻き込まれます。それは銀座のデパートで発生しました。早苗は東京見物のため、デパートに立ち寄ったのですが、当然お金がないため何も買えません。そのため、屋上に向かっていました。そして、エレベータに乗り込んだのです。

しかし、そのエレベータは突然止まってしまいました。つまり、早苗はエレベータに閉じ込められた、というわけです。いきなりの事態に早苗は号泣してしまいます。しかし、そんな早苗に一人の男性が「大丈夫だよ」と声をかけてきました。

実はエレベータに乗っていたのは早苗一人ではありませんでした。もう一人男性がいたんです。その男性は見た目は25歳くらいで、赤坂のバーでドラムを演奏していました。その男性ドラマーは明日にアメリカに発つ予定でした。男性は東京の最後の思い出にたまたま銀座のデパートに立ち寄り、そこで乗ったエレベータが事故に巻き込まれてしまったわけです。

男性ドラマーは早苗を励ますために、色々と楽しい話をします。また、一方で早苗の話も楽しそうに聞きました。2人は5時間もの長い間、エレベータに閉じ込められたわけですが、それもあっという間に過ぎてしまうほどでした。そして早苗はその男性に初恋をしてしまったのです。

ふと、その男性が「参ったな」とつぶやき、そして「君に恋をしてしまった」と早苗に告白をします。そして、早苗も「大好き」と男性に告白し、お互いに抱き合います。

しかし、男性ドラマーは明日にはアメリカに行ってしまいます。つまり早苗にとっては二度と会えなくなってしまいます。早苗はそれを思い出すと再び泣き出してしまいました。

すると男性はもう一度早苗をきつく抱きしめ、早苗に

一人前になったら必ず戻るから、そのとき結婚しよう。

と言います。早苗は男性に対して「それまで待ってる」と答えます。

そして、男性は「いつまで待ってくれる?」と聞くと早苗はとっさに「25歳」と答えてしまいます。すると男性ドラマーは「それまで頑張らないとな」と苦笑いしながら、必ず一人前のドラマーになることを早苗に誓います。

・・・しかし、男性はそれっきりで再び早苗の前に姿を現すことはありませんでした。年月は瞬く間に過ぎてしまい、早苗が25歳になってから既に5年が経ちました。

※決して早苗さんの年齢を計算してはいけませんよ!!(笑)

つまり、早苗にとって「25歳」という数字はその男性との思い出の数字だったわけです。当時18歳の早苗にとっては25歳というのは遥か未来であったのですが、残念ながらその時は来てしまったわけです。

もちろん、一関の実家ではそんな早苗のことは知らず見合い話は何回もありました。当然、男性ドラマーとの結婚を約束していた早苗がそれを断るのは言うまでもないですよね。

※まあ、ある程度経った後で早苗が見合いで断られるのはそれだけが理由ではないのかもしれませんが・・・。

ひよっこ 25週の早苗の「永遠の25歳」で意外なコラボ!?

ところで「銀座のデパート」「ドラマー」と聞いてアレ?と思った人はいませんか?

そうです、実は前作「べっぴんさん」でも似たようなキーワードがありましたよね!べっぴんさん自体は神戸のお話ですので、東京とはちょっと違うわけですが、銀座のデパートといえば、「三越」「伊勢丹」「高島屋」などの大型デパートが想像できます。「べっぴんさん」で度々登場した大急百貨店も関西一位の大型デパートでしたよね!

また「べっぴんさん」のドラマーで忘れてはいけないのが、林遣都さんが演じた河合二郎(かわい じろう)です。二郎はジャズ喫茶「ヨーソロー」でドラマーとして働いていましたよね。そしてヒロイン・すみれの娘・さくら(井頭愛海)の初恋相手というかなり重要な人物でした。

まあ、二郎に関して言えば、恋人の五月(久保田紗友)の妊娠を知り、内々で決まっていた「東京行き」も断念してしまいました。そう考えると「ひよっこ」のドラマーが二郎である可能性は極めて低いのですが、前作ドラマを思い出すようなキーワードが登場したのは単なる偶然なんでしょうか?

※よく考えると時代的には合っているといえば、合っているんですよね・・・。

以上、ひよっこ 25週の早苗の「永遠の25歳」のネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました!