ひよっこの最大の謎と言われている(?)ヒロイン・みね子の父親の失踪の理由についての記事です。

第2週「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」から行方不明となった沢村一樹さんが演じる実(みのる)ですが、一切どこに行ってしまったのでしょうか?

事の真相が明らかになるのはもう少し先の話となりそうなので、ここまで今までに「ひよっこ」のドラマ本編で明らかになっている部分についておさらいしてみましょう。

母・美代子が警察に依頼した実の捜索はどこまで進んだのでしょうか?

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ひよっこ ネタバレ 父親はいつ失踪した?本当に失踪なの!?


みね子(有村架純)の父親の実の行方がわからなくなったのはひよっこでは2週という話は冒頭でお話しましたね。まずはこのあたりをもう少しお話していきましょう。

具体的には実が失踪したのは一度稲刈りの手伝いのため、奥茨城村の谷田部家にやってきて、再び東京に行った直後のことでした。

翌々週の4週「旅立ちのとき」にはドラマでは正月を迎えましたが、そこには「いつもいるはず」の父親の姿はありませんでした。

もちろん、みね子たちは正月になるまで父親の失踪に気づかなかった、なんてことはありません。最初に異変に気がついたのが母・美代子(木村佳乃)でした。

実宛に送った手紙が不在で返送され、その後実に電話をしても繋がらなかったのです。

その後、みね子の祖父・茂(古谷一行)、みね子、ちよ子(宮原和)、そして最後には末弟の進(高橋來)も父親失踪の事実を知ることになるのです。

※進に関しては、最後の最後にみね子に知らされるまでわからなかったのですが・・・。

ひよっこのネタバレ 父親失踪にみね子のたちの取った行動は?


父親の失踪に最初に行動を起こしたのは美代子です。先程の話に前後しますが、美代子は実との電話での連絡も取れなくなってしまったことで、茂にだけは本当のことを話した上で単身東京に向かいます。

みね子は父・実(というよりはこのときは母・美代子)の異変に気づき、茂に何が起こったのかを聞きます。しかし、茂はみね子にこう答えます。

親が子供に言わないことには理由があるから。
だから、美代子から話をするまで待ってほしい。

と。

みね子はこの時点でただならぬ事態が起こっていることには気がついたものの、それ以上は聞きませんでした。

さて、東京に向かった美代子ですが、実際には以下の3箇所で実の行方を探すことになります。

1. 建設現場

美代子が最初に向かった先は実の出稼ぎ先の建設現場でした。ひょっとしたら単純に連絡の手違いがあっただけに普通にそこに実がいるのではないか、というわずかの期待が美代子にあったからです。

しかし、残念ながらやはりそこには実の姿はありませんでした。美代子は責任者に実のことを聞こうとします。しかし、当時は高度経済成長期です。

建設現場にはそれこそ数え切れないほど多くの人が働いていたんです。当然、実の顔すら知らない労働者もいますし、出稼ぎ労働者が姿を消すことなど普通にありました。

ですので、美代子は相手にすらされなかったのです。念のため実の住んでいた寮も確認しましたが、やはり手がかりを得ることができませんでした。

2. 警察

次に美代子が向かったのは警察です。いよいよ実が失踪したとなれば当然「捜索願い」を出したくなる、というのは当然の考えですよね。

しかし、何と警察にも実の捜索を断られてしまったのです。理由は建設現場の責任者の言い分とほぼ同じで、当時東京に出稼ぎに来ていた労働者の数を考えると、とても対応しきれる量ではないというものでした。

結局のところ、美代子は残念ながら東京の実の行方をたどる情報を何も得ることができなかったのですが、ここで一人の警察官に出会うことで一抹の望みを残すことができました。

この警察官が美代子と同郷の綿引正義(竜星涼)です。綿引は自分が個人的に実を探すと申し出てくれました。ここから実の行方についてはしばらく綿引が探すことになったわけです。

3. すずぶり亭

最後に美代子は東京にもう一箇所だけ立ち寄りました。それ洋食店「すずぶり亭」です。すずふり亭は実が稲刈りの手伝いで茨城に帰ってくるときに持ってきたカツサンドを持たせてくれたお店です。

美代子は実にカツサンドのお礼として重箱を持たせ、すすぶり亭に渡すように伝えていたので、実が東京に戻った際に立ち寄ったのではないか、と考えたのです。

美代子の予想どおり、実は確かにすずぶり亭に一度立ち寄っていました。しかし、そこから先の実の消息はつかむことができなかったのです。

結局、美代子は後ろ髪をひかれる思いで、村に戻ることになったのです。

ひよっこ ネタバレ 父親失踪の警察の捜索のその後は?


東京に戻った美代子が最初に綿引から実捜索の状況を聞くのが3週の「明日(あす)に向かって走れ!」です。

しかし、このときに皮肉にもみね子の妹・ちよ子が父親失踪の事実を知ってしまうわけですが・・・。しかも手紙の内容は「進展なし」ということである意味警察官の綿引にお願いしたのが裏目に出てしまったのが残念なところですよね・・・。

とはいえ、この出来事がきっかけでみね子が東京に向かうことを決心し、実はひょんなところで実の消息の手がかりをつかむことができるですから、結果オーライということなんでしょうかね。

みね子は上京するとラジオ工場で働きながらも綿引と協力して、実の行方を探すことになります。

みね子の母・美代子が東京で実の手がかりを探すのに向かったのは失踪当時働いていた建設現場、警察、すずぶり亭の3箇所でしたが、その他にも父親がそれより前に働いた職場を含めてくまなく探すことにします。

残念ながら実を見つけることができなかったわけですが、「先月、実を見た」という目撃情報を偶然耳にします。少なくとも実の安否については明らかになったわけですね。

とはいえ、父親失踪の情報はそれっきりでした。そもそも生きているのに谷田部家に連絡をくれないのはなぜか、何かやむを得ない事情があるのか、それとも気持ちが自分たちが離れてしまったのか、謎は深まるばかりだったのです。

その後、綿引は実は茨城に帰ってしまいます。父親が突然倒れてしまい、長男である自分が後を継がなければならないことになったわけです。

さらに言えば、みね子の働いていたラジオ工場も倒産することになり、父親探しどころかみね子自身の生活も厳しいものになってしまいます。

やはり、父親失踪の謎が解明されるのは後半はもちろんのこと、最終回ギリギリになるんでしょうかね?

みね子の父親失踪の新しい情報については分かり次第、随時更新していきたいと思います。

それでは今回はひとまずここまでにしたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございます!

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