4/3(月)から朝ドラ「ひよっこ」が放送開始しましたね。ドラマのストーリーの他にどうしても注目されてしまうのはドラマ「ひよっこ」の視聴率です。

朝ドラといえば、1作目の1961年(昭和36年)から計算すれば50年以上の歴史を持つ長寿番組です。しかも、視聴率も非常に高く、他の民放ドラマとはもはや別次元の世界ですよね。

さて、ひよっこの放送開始からの視聴率はどうなんでしょうか?「連続高視聴○」の○が何なのかも気になりますよね。

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ひよっこ 放送開始から2回目までの視聴率は?


それでは早速、朝ドラ「ひよっこ」の放送開始から2回目放送までの視聴率を振り返ってみましょう。

放送回(放送日) 視聴率
第1回(4/3) 19.5%
第2回(4/4) 18.8%
第3回(4/5) 19.7%

せっかくなので3回目放送の視聴率も加えてみました(笑)。実はこの数字ですが、歴代の朝ドラの視聴率から見ると「不調」なんですよね。

実は朝ドラの初回視聴率で20%を切ったのは2012年の後期に放送された夏菜さん主演の「純と愛」以来です。ということは何と9作ぶりというわけです。

とはいえ、数字だけ見れば民放ドラマなら「ヒット作」と普通に太鼓判が押せる視聴率ですよね。これで「最悪のスタート」扱いとは、朝ドラってやっぱり求められるハードルが高いんだなあ、と改めて実感してしまいますよね。

しかし、ひよっこは視聴率が過去に比べて若干弱いものの、視聴○が非常に高いんですよね!といっても「視聴○」って何のことなんでしょうか?

ひよっこが放送開始から高い「視聴○」って何?


それではそろそろ「視聴○」の○の正体を発表しましょう。実は「ひよっこ」は視聴熱が非常に高いんです!と言っても「視聴熱って何?」という人、結構いるのではないでしょうか。

まずは視聴熱についての説明から。

総合視聴率が発表されるようになったものの、ワンセグやネット配信の視聴はやっぱりカウントされない。そこで注目を集めているのが「視聴熱」だ。

『週刊ザテレビジョン』(KADOKAWA刊)がWEBサイト『ザテレビジョン』で昨年12月から発表している指標だ。

同誌編集長の内山一貴さんが言う。

「テレビの面白さや盛り上がりが視聴率だけで測れるものなのか、と疑問に思ったのが視聴熱を始めたきっかけです。
ツイッターのつぶやきなどSNSでの盛り上がり、さらに『ザテレビジョン』編集部の独自調査を基に集計し、それをリアルタイム、デイリー、ウィークリーの3種類のランキングにしています」

NEWSポストセブンから引用

つまり簡単に言ってしまえば「テレビ番組の面白さは視聴率だけでは測れない!」ということですね。最近ではツイッターなどのSNSなどで番組への反応も見られます。その反応を見ると視聴率的は「爆死」扱いの番組への反応も結構あるんですよね。

つまり、視聴率が低いから誰も見ないというわけではないということです。そんな世間の声をできるだけ拾うのが視聴熱というわけですね。

さて、話をひよっこに戻しましょう。実はザテレビジョンの調べによるとひよっこは放送開始から常に視聴熱ランキングの上位にいるんです。

ちなみに2回目の放送の視聴熱は4479ptでした。数字だけ見てもあまりピンと来ないかもしれませんが、第2位にランキング、と聞けばひよっこへの満足度が非常に高いというのは言うまでもないですよね。

ひよっこが放送開始から視聴熱が高い理由は?ナレーターが大当たり!?

朝ドラ「ひよっこ」が放送開始から視聴熱が高い理由は2つあります。

一つは主題歌です。今回の朝ドラ「ひよっこ」の主題歌の「若い広場」で歌うのは「あの」桑田佳祐さんです。私も「若い広場」の曲が流れるひよっこのオープニングを見たのですが、レトロな雰囲気の絵に桑田さんのノスタルジックな感じの曲調が非常にマッチしていますよね。

宇多田ヒカルさん、Mr.Childrenと豪華なアーティストの主題歌が続く朝ドラですが、今回のひよっこも桑田佳祐さんが担当と引き続き豪華ですよね。

「ひよっこ」の主題歌「若い広場」はもちろん、桑田佳祐さんがドラマのために描き下ろした新曲です。実は今回のひよっこの主題歌には桑田さんのある特別な思いも込められているんですよね。

そして、もう一つがひよっこのナレーターです。今回、ひよっこのナレーターを務めるのはあの増田明美さんです。

増田明美さんといえば「マニアック過ぎる解説」でも有名ですが、今回のひよっこでも相変わらず「増田節」が発揮されており、かなり話題になっていますよね。

主題歌の桑田さんにナレーターの増田明美さん。この二人がドラマを盛り上げてくれることは間違いないでしょう!以上、ひよっこの放送開始から2回目までの視聴率及び視聴熱についてでした。最後までご覧いただきありがとうございます!