べっぴんさんのさくらの靴のエピソードについての感想記事です。ヒロイン・すみれがキアリスを辞めるきっかけとなった一つのエピソードですよね。べっぴんさんのさくらの靴の話はすみれ本人はもちろん、見ている方も心が痛くなってしまうエピソードでしたが、そのネタバレと感想について紹介します。

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べっぴんさんのさくらの靴のエピソードとは?


まずはさくらの靴のエピソードについて振り返ってみましょう。さくらの靴のエピソードは11週「やるべきこと」での1シーンでした。この頃はすみれ(芳根京子)が過労で倒れ、3日間の安静をすることになりました。そのため、昼間の時間が空いたのでさくらの保育所での生活を見ていたんですよね。

そこですみれは園長先生からさくらが最近外で遊ばなくなったことを聞きます。そして、園長先生はさくらの靴が小さくなって入らなくなったのでは?とすみれに確認します。

確かにすみれはキアリスの仕事に夢中になりすぎてさくらの成長に気づいていなかったのです。夕方、すみれはさくらを迎えに行く前に新しい靴を買いました。するとすみれがさくらを迎えに行くとさくらがすみれの元にやってきたのですが、確かに足が痛そうなのが見て取れるほどでした。

すみれは新しく買ってきた靴をさくらに履かせるとさくらは自分の足の大きさにピッタリであることに安心した表情を浮かべます。

園長先生の言うとおり、さくらの靴は足が痛くなるほど窮屈な状態でした。しかし、幼いながらもさくらは多忙なすみれを気遣っていました。そのため、足が痛いのを我慢し、すみれには靴が小さくなったことをずっと黙っていたのです。

そんなさくらの気持ちを知ったすみれはさらに心を痛めることになります。この時、このままではさくらにずっと負担をかけることになってしまうとさくらは今後に不安を覚えたことは間違いありません。

べっぴんさんのさくらの靴の話の感想について 子役がリアル過ぎる!?


そんなさくらの靴の話の感想ですが、やはり「さくらちゃんがいい子過ぎる」とか「健気」とか「可哀想」ととかいう声が結構多いんですよね。そんな中、ちょっと変わった感想がありましたので紹介します。

靴のサイズが小さくなり、足が痛くなったさくらのシーン。さくら役をしている子役の子の目がたれ目で、いつも切なそうな顔をしているように見えるから、切ないシーンを演じる時の表情がなんとも胸が痛いです。

お母さんは仕事を忙しく、心配かけたくないという子供心がすごく鮮明に表現されていました。

私は3人兄弟の末っ子で、学校で使うリコーダーが兄のお古だったのですが、そのリコーダーの袋のデザインがみんなと違っていつも音楽の授業中恥ずかしくって隠していた事を思い出しました。

その当時生活が厳しくて、新しいのを買ってほしかったけど、言えなくて辛い思いをした事を思い出しました。
今思うとどうでもいいことですけど、子供なりに色々親の事考えてて、それが大人になっても覚えているもんです。

感想の内容としては、子供時代の自分の学校生活を思い出し、さくらがすみれに言えなかった理由も分かるという内容です。親が忙しいのは身近で見て分かるだけに余計な心配をかけたくない、というのはいつの時代も同じということなんでしょうかね。

とこの感想もなるほどな、と思ってしまうのですが、今回実はもう一つ注目したいところがあります。

それは

さくら役をしている子役の子の目がたれ目で、いつも切なそうな顔をしているように見えるから、切ないシーンを演じる時の表情がなんとも胸が痛いです。

というところです。思わず「よく見てるなぁ」と違う意味で感心してしまったのですが、確かにさくらが非常に健気に見えたのはさくらの3代目子役の粟野咲莉ちゃんの自然な表情もあるのかな、と納得してしまいました。

この時の紀夫(永山絢斗)とすみれの関係はちょっと険悪な状態です。それだけにさくらを演じる粟野咲莉ちゃんの目の表情がそんな二人を幼いながらも気遣おうとしているように見え、さらに切なく感じますよね。

それだけに12週「やさしい贈りもの」のラストで紀夫とすみれの距離が近づいたのを目の当たりにしたさくらは妙に嬉しそうで、見ているだけで幸せになりましたね。

以上、べっぴんさんのさくらの靴のエピソードのネタバレと感想についてでした。