とと姉ちゃんの第1話で特に注目したいのが
竹蔵が初めて家訓を破ってしまう
ということです。

ちなみに竹蔵とはメインヒロイン常子の父親です。

西島秀俊さんが演じる竹蔵は第1週でいきなり他界することになり、
高畑充希さんの西島さんと共演したいという願いは
残念ながら叶わなかったのはかなり有名な話です。

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ところでその家訓って一体何なのか、ちょっと気になりますよね。

そこで「小橋家の家訓」について調べてみました。

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とと姉ちゃんで小橋家の家訓はいくつ存在する?発端は竹蔵!?

常子は後に雑誌「あなたの暮し」で様々な暮しのアイデアを提供することになりますが、
どうやらこのルーツは父親の竹蔵にあるようです。

竹蔵は当時ではちょっと考え方が他とは違うところがありました。
例えば、1話のエピソードで10才の常子(内田未来)が
7mの高さの物干し台に登るシーンがありました。

大人でも足がすくみそうなほどの高さです。
もちろん、子供ならなおさらでしょう。

途中落ちそうになりながらも何とか無事に下に降りることができた常子。
そんな常子を竹蔵は一時は叱ります。

しかし、その目的が「きれいなもの」という題の作文のために
物干し台に登り、そこから景色を見たと聞くと竹蔵は
自分で考え、自分で行動したことは素晴らしい
と逆に常子を褒め称えます。

そんな変わった考えの竹蔵だったので、
家のルールにもちょっとした拘りがあったというわけです。

そんな竹蔵発案の小橋家の家訓は全部で3つです。

  • 朝の食事は家族全員でとること
  • 自分の服は自分でたたむこと
  • 月に一度、家族全員でお出かけをすること

実は竹蔵がこの家訓を作ったのはある理由がありました。

それは竹蔵自身が幼くして両親を失った過去にあります。
突然壊れるかもしれない日常。

だからこそ、竹蔵は家族との時間を大事にしたいと思い、
小橋家の家訓を決めたわけです。

竹蔵が破った家訓とは?その理由とは?

3つの家訓の内容から察しがついたかと思いますが、竹蔵が破った家訓とは
月に一度、家族全員でお出かけをすること
です。

そもそも竹蔵は染色会社・遠州浜松染工の営業部長でした。
当然、仕事は多忙を極め深夜までかかることもありました。

それでも竹蔵は何とか家訓を厳守しようとしました。
しかし、そんな竹蔵の努力も虚しくどうしても
家族とのお出かけと仕事が重なってしまったのです。

この「仕事」に関わる人物が竹蔵の勤める会社の得意先となる
大手紡績会社の専務・大迫です。

実はこの大迫の接待も小橋家で行うことになり、
これがきっかけでちょっとした騒動が起こってしまいます。

ちなみに今回大迫を演じるのはラサール石井さんです。

前作「あさが来た」でもラサール石井さんはあまりよい役ではありませんでしたが、
とと姉ちゃんでも常子たち3姉妹にはあまりよい印象の人物とはならないのは
何か因縁めいたものを感じますね。