べっぴんさんの14週「新春、想いあらたに」のもう一つのネタバレです。というか、本当は「揉め事」の話よりはこっちの話のほうが本筋のストーリーなんですけどね・・・。具体的には「キアリスがまさかの海外進出!?」という内容です。一体どういう話なのでしょうか?

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べっぴんさん 14週のネタバレ①キアリスが海外進出の真相は?


今回14週の話ですが、実は前週、つまり年末最終週に放送された「いつものように」の内容が伏線となっています。13週では、キアリスで子供用食器を扱うことになりました。この子供用食器が大ヒット商品となったことは言うまでもありませんよね。

実は14週「新春、想いあらたに」ではキアリスの総合店化をさらに加速していくことになります。

事の発端はキアリスの新年会(?)でした。具体的には紀夫(永山絢斗)は子供用食器の成功をきっかけにさらに総合店を進めることをすみれたち女性陣に話していたときのことです。

そのうちの1人(恐らく時子だったと記憶しています)が、ベビーベッドについて触れていました。とあるアメリカのメーカーのベビーベッドがかなり人気で使っている人が多いというわけです。

そこで、紀夫たちはアメリカのメーカーと交渉することを決めます。しかし、ここで一点問題が発生します。そうです、交渉には「英語」が必要ですよね。

べっぴんさん 14週のネタバレ②明美がまさかの挫折!?


残念ながら、すみれ、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)の3人は英語が話せません。実は3人が女学校に通っていた時代はちょうど戦時中でした。そのため、「敵国の言語」ということで英語自体が禁止になっていました。

そういえば、以前そのことで英語クラブが活動禁止になってしまい、当時クラスメートだった悦子(滝裕可里)がすみれたちの「手芸クラブ」に八つ当たりをしていましたね。

また、紀夫(永山絢斗)に関しては英語以前にコミュニケーションという部分で不安要素があります。もちろん、監査役の勝二(田中要次)と昭一(平岡祐太)もちょっと怪しい感じがしますよね。

つまり、紀夫が知る範囲では身近で英語ができる人間の心当たりがありませんでした。そこにすみれ(芳根京子)が姉のゆり(蓮佛美沙子)なら大学でも英語を習っているし、問題ないのでは?と進言します。

すみれはゆりに通訳をお願いしにいきます。しかしゆりは「子育てに専念したい」とすみれの依頼を断ります。すっかり通訳のアテがなくなってしまい、途方にくれる紀夫たち。そこに武(中島広稀)がある人物を推薦します。

それは明美(谷村美月)でした。明美と言えば独学で英語を勉強し、ベビーナースの資格も取っていました。そういえば、すみれが初めて明美に会ったベビーナース時代は通訳もしていましたよね。

もちろん、武は明美の過去は知りませんが、明美は現在も英語の勉強を続けていました。それは新年早くに武が靴屋「あさや」に行ったときも明美は英語の本を片手に勉強をしていたからです。

こうして明美はキアリスの通訳をすることになりました。大急百貨店の小山(夙川アトム)の案内でアメリカの家具メーカーの担当のジミーがやってきました。ということで早速交渉がスタート、と言いたいところなのですが、何といきなり交渉は頓挫してしまいます

それはジミーがキアリスの最近の経営状況を確認するために使った「Close the books(クローズザブックス)」というキーワードから始まりました。Close the booksの意味は以下の通りです。

  1. (決算用に)帳簿を締め切る、決算する
  2. (募集を)締め切る

研究社 新英和中辞典から引用

まあ、ここでは何か募集しているわけではないので、「決算」という意味になるのですが、言ってみればこのキーワードは会計の専門用語です。つまり日常の英語だけでは当然分かるわけがないのです。

明美はClose the booksの意味が分からないとジミーに返すと、「英語ができないのでは話にならない」とジミーは交渉を打ち切っていしまいます。

こうして、アメリカのメーカーとの第1回の交渉は失敗してしまったわけです。

べっぴんさん 14週のネタバレ③頼りになるのはやはりゆり!?しかし・・・


実はすみれの周りには英語が話せる人は明美の他にも2人います。まず、一人目は先程話題に出た悦子です。しかし、悦子の英語力は明美と同程度ですので、明美と同様の結果に終わっていた可能性が非常に高いです。
※というか、この時点ですみれは悦子が英語ができることを忘れているようにも見えますが・・・。

そしてもう一人は最初に通訳のお願いをしに行ったゆり(蓮佛美沙子)ですね。とはいえ、ゆりは一度すみれの依頼を断っています。理由が理由だけに当然、明美がダメだったから、と言っても引き受けることは厳しいですよね。

そこですみれはゆりに「明美に英語を教えてほしい」とお願いします。これなら家を離れず、子育ての合間で行うことができるというわけです。

しかし、当の明美が今回の失敗でショックを受けてしまい、それ以降英語に後ろ向きになってしまいます。そんな時にゆりはキアリスにやってきて、明美にあることを告げます。それがきっかけで明美は再び前を向くことになります。

その後については特に描かれていないものの、海外進出も順調に進んだと考えるのが自然でしょうね。

以上、べっぴんさん 14週「新春、想いあらたに」の「英語」のネタバレでした。

↓ べっぴんさん 14週「新春、想いあらたに」の「英語」の感想についてはこちらをどうぞ。
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