べっぴんさんの14週「新春、想いあらたに」のネタバレです。14週放送は2017年の1/4(水)~1/7(土)の4日間となりますので、13週「いつものように」と同様にちょっとショートストーリーなエピソードとなっています。

サブタイトルの通り、キアリスでは新たな試みが始まるのですが、それよりもなぜか目立ってしまうのは「口喧嘩」です。長太郎と五十八はまだ分かるのですが、実は「え?この二人が!?」という意外な組み合わせもあったんですよね。

スポンサーリンク

べっぴんさんの14週のネタバレ 険悪になったのは誰と誰?


べっぴんさんでは新年早々から重い空気に包まれることになります。その原因となるのがこちらの組み合わせでの仲違いです。

  • 長太郎 vs 肇
  • 五十八 vs 潔
  • 五十八 vs 長太郎
  • すみれ vs さくら

ここで、あれ?と思った人いませんか?そうです。組み合わせをよく見ると「すみれ vs さくら」とありますよね。実は14週の時代は昭和24年ですから、さくらはまだ幼いままです。となるとすみれとさくらが揉めるシーンは考えにくいのですが、一体何が起きたのでしょうか?

ここでそれぞれの組み合わせでの揉め事について確認してみましょう。

べっぴんさんの14週のネタバレ 揉め事の原因は何?


やはり、一番気になるのは「すみれ vs さくら」ですが、メインイベント(?)は最後に取っておくとしてそれぞれの「揉め事」について順を追って確認していきましょう。

14週で長太郎と肇が揉めた理由は?

14週の冒頭で始まるのは「長太郎 vs 肇」でした。と言ってもここではなぜかまだ長太郎(本田博太郎)と肇(松木賢三)は登場しません。しかし、「長太郎 vs 肇」の最初の舞台はなぜか潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家なんですよね。一体どういうことなんでしょうか?

実は最初はゆりの出産祝いとしてすみれ(芳根京子)の一家がゆりの家に集結していました。そこに突然の来客。やってきたのは節子(山村紅葉)と静子(三倉茉奈)の二人でした。潔たちが事情を聞くとなんと近江の家を「家出」してきたとのこと。

理由は長太郎と肇が商売のことで気が合わないことでした。肇は商売のことで長太郎ではなく、叔父の五十八(生瀬勝久)に度々相談していました。それが長太郎にも面白くもなく、近江の家の空気がかなり険悪なものになっていました。

さらに言えば、ここ最近は長太郎の母・トク子(中村玉緒)は温泉療養のため数日留守にしていました。つまり今現在いるメンバーでは険悪な空気を改善することはできないため、節子と静子は「プチ家出」をしたというわけです。

※結局、2日後にトク子が近江の家に帰ってくるので、それまでには戻る必要があり、2日間だけの「プチ家出」となりました。

そこにもう一人の来客がやってきました。それが五十八です。五十八は最初は節子と静子の相談相手となっていたのですが、いつの間にか怪しい方向に話が進んでいくことになります

14週で五十八と潔が揉めた理由は?

実は潔の家でなぜか「五十八 vs 潔」が勃発します。前々回12週の「やさしい贈りもの」のラストで坂東家の当主であり社長だった紀夫(永山絢斗)は坂東営業部を辞め、キアリスの経理及び総務担当に就任しました。

紀夫は潔に今後の坂東営業部を任せ、潔もそれを引き受けた形ですよね。ということで潔は早速自分が社長になり、坂東営業部を引っ張っていくことになりました。そんな潔に対して五十八はふと坂東営業部の近況について聞きます。

潔は坂東営業部の目玉ブランドである「オライオン」にさらに力を入れることを考えていました。五十八も最初は潔の考えに同意していました。しかし、具体的な進め方でなんと潔のやり方に物言いをつけてしまいます。

潔は「オライオン」を一気に全国展開していくと五十八に言います。しかし、五十八は「性急すぎる、もっとしっかりと地固めするべきだ」と潔の進め方に反対します。しかし、潔は五十八のやり方では周りに取り残される、と真っ向から対決することになります。

思わぬ展開にその場にいた節子と静子、すみれ、紀夫、ゆり、それに喜代(宮田圭子)と忠一郎(曽我廼家文童)は只々オロオロするばかりでした。

14週で五十八と長太郎が揉めた理由は?

そして、舞台は近江の長太郎の家に移ります。案の定、長太郎と肇の間には微妙な空気が流れているのは言うまでもないのですが、実は潔と五十八の討論は近江でも続きました。

そんな潔と五十八の二人の言い争いを聞いていた長太郎は「他人のふり見て我がふり直せとはこのことやな」と鼻で笑います。当然そんな長太郎の行動に五十八はカチンときます。あわや一触即発の事態、というところでトク子がちょうど帰ってきてその場はひとまず収まります。

しかし、五十八と長太郎といえば長年の因縁があります。実は「五十八 vs 長太郎」はこれでは終わらなかったのです。そしてある日お酒が入っていた二人はついに大喧嘩を始めてしまいました。もちろん、トク子は声を荒げて二人を叱ります。

しかし、トク子といえば最初に話したとおり療養中の身でしたね。実は声を荒げたあとトク子はそのまま倒れてしまったのです。トク子自身自分が長くないことは悟っていたもののやはり長太郎と五十八が険悪な状態が続くのは非常に心残りでした。

そこで、トク子は二人に仲直りをさせるためにある作戦を立てます。その作戦の鍵となるのが「押し入れの掛け軸」です。

トク子の作戦は見事成功し、二人に「今後は喧嘩しない」と約束を取り付けることができました。しかし一体どういう作戦なんでしょうか?

スポンサーリンク

14週ですみれとさくらが揉めた理由は?

さて、一番気になるのはやはりすみれとさくらですよね。さくらといえば幼いながらも周りに気を遣う「非常に健気な子」です。その一方ですみれは非常に穏やかな性格ですよね。

そんな二人が揉めることなんてとても想像がつかないわけですが、実はそもそもの発端は意外なことにさくらがとあることを「やらかしてしまった」ことなんです。

もともとの伏線は14週最初の潔の家にありました。潔の家では喜代がぜんざいを作っていました。さくらは喜代のぜんざいを非常においしそうに食べていたのです。そして、潔の家に節子と静子がやってきましたよね。

静子はさくらがぜんざいが好きなことを知り、さくらのためにぜんざいを作ろうと考えたのです。しかしこの静子の行為が「非常に悪い」結果を生むことになります。

静子のぜんざいは近江の実家での新年会でさくらに出されます。さくらは最初は喜んでいたものの一口食べた時点でよりにもよって「おいしくない」とけなしてしまったのです。

これにすみれが過剰に反応してしまいます。すみれは静子が「子供の言うことだから仕方がない」となだめながらも、さくらを強い口調で叱ってしまいます。さくらはその場を飛び出してしまい、すみれは只々静子に土下座して謝罪します。

紀夫をさくらの後を追うとさくらは台所の片隅で泣いていました。すみれの言い分も分からないでもないのですが、さくらにとってはあれだけ大勢の前で叱られたことがかなりショックだったのです。

結果、すみれとさくらの関係は一時険悪な状況になってしまいます。次回でお互い仲直りをすればよいのですが、実は14週の1回目の放送はこれで終わってしまうんですよね。続きが非常に気になるところです。

べっぴんさんの14週は「喧嘩」の話?本当は・・・


とここまで聞くと「要するにべっぴんさんの『新春、想いあらたに』の『想い』って揉め事のこと?」と思ってしまいそうですが、もちろんそんなことはありません。

実は14週でキアリスは新しいことを始めようとします。しかし、それには「英語」ができる人が必要だったのです。「英語」と言えばゆり(蓮佛美沙子)や明美(谷村美月)が真っ先に思いつきますが、実はこの二人にはそれぞれ違う問題がありました。

※そんな二人の問題についてはこちらにまとめました。

以上、べっぴんさん14週のそれぞれの揉め事についてのネタバレでした。

※14週「新春、想いあらたに」の感想についてはこちらをどうぞ。
[blogcard url=”https://xn--nhk-1m4b9f3344a.com/impression-14th-week-oumi-sho/”]