とと姉ちゃん 42話のあらすじを紹介します。

森田屋の弁当に添えた練り歯磨きの試作品の評判は予想以上でした。
これで練り歯磨きが確実に売れることは保証できたようなものです。

ここで鉄郎は一気に勝負に打って出ることを常子たちに提案します。

鉄郎自身も前々回の景気の良さから一転、
大量の借金を抱えてしまい、また大きく儲けようというわけです。

常子も鉄郎の提案に乗ることになります。
しかし、それは単に鉄郎が口車に載せられたというわけではなく、
ちゃんとした理由もあったんですよね。

そして、鞠子の考案の商品名「KT歯磨き」の販売がいよいよ開始することになりました。

※KT = Kobashi Tsuneko

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常子が聞いた新事実!鞠子が進学!?

練り歯磨き「KT歯磨き」の今後の明るい将来を考えると
自然に常子(高畑充希)のテンションも上がってしまいます。

女学校でもいつも以上に足取りが軽い常子を東堂(片桐はいり)が呼び止めます。
常子は東堂のおかげで視界が開けたと感謝します。

すると東堂は鞠子の話をしました。
それは「鞠子が進学のことで悩んでいる」という内容でした。

実は鞠子は「進学」のことで東堂に相談していました。

大学で文学を勉強し、平塚らいてうたちのように女流作家になりたい
そう熱く語る鞠子に東堂は
一度、お母様やお姉さんに話してみては
と答えます。

てっきり、東堂は鞠子が常子たちに「進学」を話をしたのかを思っていました。
しかし、常子にとっては寝耳に水の状態です。

常子が東堂に鞠子の進学のことを聞くと、東堂は慌てて話題を変えようとしました。

しかし、時既に遅し。
常子は東堂から鞠子の「進学」の話を聞くことになります。

常子は鉄郎の借金の返済だけでなく、
鞠子の進学のために何としても事業を成功させようと
改めて決心するのでした。

常子と鉄郎が街頭販売!しかし全てが裏目に!?

郎(向井理)は練り歯磨きを森田屋の弁当の注文客に売るだけではなく、
街頭販売で新規顧客も獲得しようと常子に持ちかけます。

もちろん、常子は街頭販売なんてしたことはありませんが、
そこは全く問題ありませんでした。

売り出しの口上を担当するのは鉄郎。
鉄郎は何度も事業に失敗しているとはいえ、様々な知識・経験「だけ」は豊富なんですよね。

こうして、鉄郎の達者な口上で練り歯磨きは飛ぶように売れます。
何とその日の需要を満たす前に「品切れ」になってしまいました。

まさにここまでは「大成功」といえるほどの成果でした。

しかし、このやり方には大きな落とし穴がありました。

それは鉄郎が
必要以上に目立ってしまったこと
です。

最初に話した通り、鉄郎は大きな借金を抱えていましたね。
当然、鉄郎の街頭販売は借金取りの目にも止まることになります。

鉄郎たちが本日の売上を確認している間にその借金取りたちはやってきました。
そして、そのうちの一人(小川直也)が鉄郎たちから売上を奪い取ります。

もちろん、その金額は鉄郎の借金の150円には到底足りません。
借金取りはいつ返すのかと鉄郎に凄みます。

鉄郎は今日売りだした「KT歯磨き」が売れれば借金は直ぐに返せると答えます。

しかし、この鉄郎の一言が大きく裏目に出ることになります。
借金取りたちは「KT歯磨き」を大きく買い叩き自分の儲けにすると言い出します。

KT歯磨きの価格は1個30銭です。
それを借金取りは10個1銭で買い取ると言うわけです。

明らかに売れば売るほど損をする状況です。
一気に常子たちは窮地に立たされる事になります。

さらには翌朝には鉄郎が

おじさんはキャツラを黙らせるだけの金を作って戻ってくる。
それまでは頑張って歯磨きを作って持ちこたえてくれ。
あばよ。

という手紙を残し、姿を消してしまいました。

果たして、常子たちはこの状況をどう切り抜けていくのか
非常に気になるのですが、続きは翌週の8週目放送なんですよね。

とと姉ちゃん 42話のあらすじについてはここまでとしたいと思います。