とと姉ちゃん 27話のあらすじを紹介します。

26話のラストでは清の悪い自慢癖のせいで、
鞠子の制服の件が森田屋にバレてしまいました。

しかし、富江の本音を知れば知るほど富江一人を責めるわけにはいかないことを
森田屋面々は知っていました。

そんな富江に常子はちょっとだけ粋な計らいをすることになります。
それは一体何でしょうか?

また、今回の件で再び森田屋の結束が深くなるわけですが、
その経緯も要注目です。

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富江の秘めた思いとは?まつ、照代、宗吉の負い目とは?

富江(川栄李奈)はただ女学校の制服を着てみたかっただけと言っていました。

しかし、常子(高畑充希)は本人は否定はしていたものの、
本音としては女学校に行きたかったのではないかと考えます。

また、まつ(秋野暢子)と照代(平岩紙)、そして宗吉(ピエール瀧)も
富江には多少の負い目はありました。

富江は幼い頃から家の森田屋の手伝いをしていました。

それに対して富江は従順であり、
尋常小学校卒業後は女学校に進学せず、
そのまま家を手伝うことにした富江。

宗吉はそんな富江を
森田屋の娘になるために生まれた
と誇らしげに話していました。

しかし裏を返せば富江が不平不満を言わないことに甘えて
女の子らしい生活を何一つさせてあげられなかったのです。

当時、女学校は義務教育ではありませんでしたが、
周りの同年代の女の子が学校生活を送っている姿に
富江が何らかの憧れを持つことはある意味当然ですよね。

富江の休日!しかし・・・!?

まつと照代は富江に一日限りの休日を与えます。

さらにいえば、鞠子の制服を着ての外出です。
これに常子がお供をする形となります。

要するに
同年代の女の子らしい生活を楽しんで欲しい
という計らいですね。

始めは喜んでいた富江でしたが、次第に気もそぞろで
落ち着かなくなってきました。

そして、丸一日の休日の予定が午前中で富江は休日を切り上げて
森田屋に帰ってきてしまったのです。

突然の帰宅に驚く宗吉たち。

もうちょっと楽しんでこいという宗吉に対して、
富江はこう答え、ぬか床を混ぜ始めました。

気になって仕方なかったの。
ずーっと。

一日一回はしっかりと混ぜないと味が落ちちゃうから。

私は根っからの森田屋の娘みたい。

ぬか床の仕事は幼いころから富江の担当でした。

それが身に沁みついてしまったということもあるのですが、
同時に一日の休日体験が自分が本当に森田屋の手伝いが好きであることを
再認識するきっかけとなったのです。

その姿に宗吉、まつ、照代は安堵を浮かべます。

一方、常子は改めて自分の将来について考えることとなります。

おまけ:君子と滝子は似た者同士!?仲直りは可能?

その夜、常子は君子(木村多江)と話をしていました。

26話で常子は小橋家のミシンが故障していたために
青柳商店のミシンを借りていましたよね。

となると当然常子は持ち主である滝子(大地真央)と会っていたことは想像がつきます。

君子は常子に
お祖母様は元気だった?
と尋ねます。

常子は青柳商店で滝子が君子の近況を尋ねてきたことを思い出します。
まさにこの逆のことが起きたわけです。

それだけではなく、滝子と君子は腰をトントンと叩く癖も一緒でした。

実はかなり似た者同士の滝子と君子。

27話ではちょうど森田屋の富江が再び宗吉、まつ、照代と分かり合えることができました。
そして何より常子も最初はクールでまるで世界が違うと思っていた富江と親密な関係を築くことができました。

似たもの同士の二人ならなおさら分かり合うことはできるのではないかと常子は考えます。

常子は君子に
仲直りすることはできませんか?
と聞きます。

しかし、それに対して君子は
どうにもならないこともある
とつれない態度でした。

実は、滝子と君子が分かり合えるのは6週目ともう少しだけ先なんですよね。

とと姉ちゃん 27話のあらすじは以上です。