とと姉ちゃんの花山伊佐次の娘・茜役のキャストについての記事です。鞠子と水田の娘・たまきは吉本美憂さんが演じるほど非常に美人になりましたが、娘といえばもう一人忘れてはいけない人物がいます。それが花山の娘・茜です。果たして茜を演じる女優さんは誰なのでしょうか?

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とと姉ちゃんで大人になった茜が登場するのはいつ?

ここ最近のとと姉ちゃんを振り返って見ると小橋家の鞠子(相楽樹)、美子(杉咲花)の子供たちの登場シーンが多い一方で、花山家の一家が登場する機会は割りと少なかったですよね。

それだけ花山(唐沢寿明)といえば、ドラマでは常に「あなたの暮し」出版社にいるというイメージが強かったということなんでしょうかね。私が記憶している限りでは妻・三枝子(奥貫薫)と娘の茜(笹岡ひなり)が登場したのは20週放送の商品試験以来でした。

ところで、このときは鞠子の娘のたまき(稲垣来泉)はまだ4才くらいでした。一方の茜は12才くらいです。ということはたまきが新入社員として「あなたの暮し」出版社に入社していますので、茜も既に成人していることは言うまでもありません。

そんな大人になった茜がとと姉ちゃんの26週(最終週)に登場することが判明しました。やはり茜もかなりの美人さんでした。とはいえ、とと姉ちゃんの最終週は花山が心筋梗塞を再発し、人生の最期を迎える週です。ですので、あまり明るい役というわけにはいきませんでした。

とと姉ちゃんのキャスト 茜を演じたのは誰?歴代で振り返る!?

実は花山の娘・茜の子供時代は3人がそれぞれ演じています。鞠子の娘・たまきは合計3人の子役・女優さんが演じていましたが、茜はそれより多くなんと3人の子役と1人の女優さんの合計4人だったんですよね。せっかくなのでそれまでの茜役のキャストも振り返ってみましょう。

茜 (3歳)

3才の茜が登場したのは、第15~16週放送の頃です。このころは「あなたの暮し」が創刊した直後であり、衣服についての話題を取り上げようとしました。そこで花山が編み出した画期的な方法が「直線裁ち」です。実は「直線裁ち」のきっかけとなったのが茜でした。

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茜は散髪するときはいつも新聞紙を被っていました。その姿を見た花山は2枚の長方形の布を縫い合わせて袖を作れば簡単に洋服が作れるのではないかと考えたのです。

ちなみに3歳の茜を演じたのが子役の渋谷南那(なな)ちゃんです。所属事務所はNEWSエンターテイメントです。事務所の公式ページでは渋谷南那ちゃんの詳しいプロフィールは載っていませんでしたが、実はこんなCMにも出演していることが確認できました。

もちろん、映像で思いっきり中心にいる女の子が渋谷南那ちゃんです。今回のNHKの朝ドラ出演がきっかけで今後様々な画面で渋谷南那ちゃんの登場が期待できそうですよね。

茜 (5歳)

5才の茜が登場するのは第17~18週放送の頃です。「あなたの暮し」の売上は順調に伸びているものの費用面で問題となり、広告掲載について常子と花山が激しく対立した頃ですね。結局無断で広告掲載をした常子に怒り、花山は出版社を立ち去ってしまいました。

>>>とと姉ちゃん17週~18週の動画をもう一度振り返りたい!というあなたはこちら<<<

18週放送で「あなたの暮し」の新しい企画として小麦粉を使った料理特集を美子が提案しましたが、実はこの原案は花山のものだったことはもうご存知ですよね。実は花山が小麦粉の料理を思いついたきっかけがやはり茜だったんですよね。

当時はまだ今ほど食材が豊富ではありませんでした。そのため、食卓に並ぶのはうどんやすいとんばかり。大人であれば黙って食べているのでしょうが、5才の子供にはやはり耐えられないですよね。そこで花山は小麦粉で他の料理が作れないかと考えたわけです。

結局、花山の思いは美子を通じ、梢(佐藤仁美)たちの意見を経てホットケーキという形で完成しました。またこのホットケーキ特集によって無事に常子と花山は和解することができたというオマケつきでもありましたよね。

この5歳の茜を演じたのが子役の仙波茜ちゃんです。実は所属事務所は渋谷南那ちゃんと同じNEWSエンターテイメントです。仙波茜ちゃんも渋谷南那ちゃんと同様に詳細なプロフィールがありません。

実はNEWSエンターテイメントには結構「ベテランな」子役も多く所属しているのですが、あえてまだ売り出し中の子役を出演させたのは事務所の「子どもたちの性能を育み、1人ひとりの個性を伸ばす」という意図があったんでしょうかね。

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茜 (12歳)

3才、5才の次は12才とちょっとだけ期間が空いてしまいますが、登場週は20週放送の頃です。このとき「あなたの暮し」ではちょうど商品試験を始めようとした時期です。きっかけは朝の食卓でした。花山家の朝はご飯ではなくパンを食べることがありました。

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しかし、当時の食パンはフライパンで焼いていたため、どうしても焦げてしまうことが度々ありました。そんなパンを焦がして思い悩む三枝子に茜はトースターを勧めます。こうして花山家でも電器製品を扱うようになったわけです。

ちなみにこの頃は花山家に限らず、各家庭でも徐々に家電を使い始め、生活は段々と便利になってきました。しかし、その一方で粗悪な電器製品により大怪我を負うという事故も度々発生しました。例えば星野(坂口健太郎)の息子の大樹(荒井雄斗)もその被害者の一人でしたね。

生活は便利になったにも関わらず、危険になったという事実を「あなたの暮し」としては決して見逃すことはできません。そこで常子は「あなたの暮し」の企画として電器製品の商品試験をはじめました。

商品試験についていえば、「直線裁ち」や「ホットケーキ」のように茜が直接きっかけになったわけではありません。しかし、茜のトースター提案により花山が常子の商品試験の提案に同意したきっかけになったことは間違いないでしょう。

そんな12才の茜を演じたのは笹岡ひなりさんです。話の流れ的には渋谷南那ちゃん、仙波茜ちゃんがNEWSエンターテイメントなので、笹岡ひなりも?となりますが、さすがに笹岡ひなりさんの所属事務所はNEWSエンターテイメントとは別の芸能事務所です。

笹岡ひなりさんが所属するのはジョビィキッズです。ジョビィキッズといえば芦田愛菜さん、鈴木梨央さん、寺田心くん、それに住田萌乃ちゃんと超有名子役が所属する子役の芸能事務所ですよね。

所属事務所のプロフィールを見ると2016年9月時点では、なぜか写真が「準備中」になっていますが「とと姉ちゃん」で一気にブレイクしたので急遽更新しているんでしょうかね。とは言っても笹岡ひなりさんの出演作品を見ると結構なドラマ、CMに出演しているんですよね。

茜(2?才)

そして、12才から10年以上の月日が経過し、再び茜が登場することになります。このときの茜は無理をしてまで編集者としての仕事を続けようとする花山を三枝子と共に必死に説得をしていました。ですので今までの明るい茜とはちょっと違った姿ということになります。

ちなみにこの頃のたまきは21才です。ということは、そこから逆算すれば茜は27~28才くらいということになります。しかし、26週に登場する茜を見ると30才近くにしては非常に若く見えるのは私だけでしょうか?

そんな茜を演じるのは水谷果穂さんです。水谷果穂さん自身はとと姉ちゃん出演時点で18才ですので、実年齢から10年も上の役を演じていることになります。まあ、それを言ってしまえばヒロインの高畑充希さんは24才ですので、30以上も上の役を演じていることになるわけですが。

できれば、今までと同様に明るい茜も見たいところなのですが、ドラマの状況が状況だけにそういうわけにはいかないようですね。しかも水谷果穂さんのとと姉ちゃんの出演は26週(最終週)限りということでもう少し見たかったという気持ちもあります。

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ところで、唐沢寿明さんと水谷果穂さんといえば、以前TBSの日曜劇場「ナポレオンの村」で共演していたことをご存知ですか?このときの水谷果穂さんの役柄は唐沢さんが演じる型破りな東京都庁職員の浅井栄治にちょっとした憧れを抱く若手職員の鈴木甘菜を演じました。

「ナポレオンの村」と「とと姉ちゃん」で唐沢寿明さんと水谷果穂さんの絡みを比べてみると結構面白いかもしれませんね。以上、「とと姉ちゃん」の花山の娘・茜のキャストについてでした。

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