とと姉ちゃんの25週の後半部分のネタバレ記事です。25週の冒頭に花山からある宿題を出された常子でしたが、その答えが後半で明らかになります。そして、「あなたの暮し」はある新しいテーマに取り組むことになります。実はたまきの就職とも関係する話でもあるんですよね。

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とと姉ちゃんのネタバレ 25週後半と史実が違う!?

とと姉ちゃん 25週の前半部分では花山伊佐次(唐沢寿明)と常子の母・君子(木村多江)の亡くなる時系列が微妙に違っていましたね。実は後半でも史実とちょっと違う部分があるんです。それは水田正平(伊藤淳史)と常子の妹・鞠子(相楽樹)の子供の誕生順です。

とと姉ちゃんでは第一子が長女のたまきでその後に長男が生まれる設定となっていますが、実際には第一子は男子でたまきのモデルとなる阪東紅美子さんはその後に生まれているんですね。

※ちなみに阪東紅美子さんは2016年現在は暮しの手帖社の取締役を務めています。また、夫の阪東宗文さんが代表取締役社長です。

なぜ、あえて鞠子の第一子を女子にしたのかというと、実は25週の後半のテーマが大きく関係するんですよね。

とと姉ちゃんのネタバレ 25週後半のテーマとは?たまきの就職との関係は?

25週の冒頭(146話)で常子は花山から「久しぶりに原稿を書いてみないか」と持ちかけられていました。常子は手帳に書いたメモから記事のテーマをいくつか提案しますが、花山は「誰にでも書ける記事ではなく、常子にしか書けない記事を書いて欲しい」とそれらの案を却下しました。

2016年9月16日放送のとと姉ちゃん 146話の放送を見逃した!というあなたはこちら

その後、話のメインは母・君子の最期の話となり、常子の執筆の話は保留となっていましたが、後半でその答えが明らかになります。25週の後半は前半部分から一気に8年も時代が流れることになりますが、「あなたの暮し」では常子のある連載記事が大ヒットしていました。

それは君子から教わった言葉や知恵を次世代の読者に伝える「小さなしあわせ」という記事でした。この「小さなしあわせ」は後に単行本化されるほどのヒット作となりました。この頃から常子は「あなたの暮し」で新しいテーマに取り組むことを考えていました。

そのテーマとは女性の職場進出についてでした。常子が就職した頃もそうでしたが、昭和48話になった現在でも女性が働くということについて世間にあまり認められない状況は続いていたのです。そんな折、21才になったたまきは「あなたの暮し出版」で働くことを決意します。

奇抜な試験を何とかクリアし、たまきのほか数人の新人が「あなたの暮し出版」の一員となる一方で、寿美子(趣里)が仕事と家庭の両立に限界を感じ、会社を辞めたいと常子に申し出ました。このままでは女性の社会で働く機会が減ってしまうと感じた常子はついに行動に移します。

「あなたの暮し」の誌面で女性が働き続けられる環境を提案するだけでなく、「あなたの暮し出版」の社内での改革も進めることにします。詳細は26週放送で明らかとなるわけですが、その中にはなんと在宅勤務のことも組み込まれているとのこと。

在宅勤務は今でこそ、一般企業にも普及しつつありますが、この原点がここにあったというのは少し驚きですよね。

以上、とと姉ちゃんの25週の後半部分のネタバレでした。

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