2016年4月から放送開始のとと姉ちゃんも4/11から高畑充希さんが登場し、
いよいよ本編突入となります。

2週目のストーリーで重要な位置づけにあるのが小橋3姉妹の末っ子の美子です。

クラスに馴染むことのできない美子に何かをしてあげられないかと
常子が奮闘するという内容です。

しかし、常子は「とと」としての使命を果たすことができない自分に
苦悩することとなります。

そして4/18からの3週からは物語の舞台が
静岡県の浜松から東京に移ります。

実はこの裏には常子のかか・君子に関する衝撃の事実が隠されていました。

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常子は「とと」姉ちゃんになれない!?理想と現実のギャップとは?

父・竹蔵(西島秀俊)が亡くなる前に常子(内田未来)に託したこと。
それは自分の代わりに家族を守ってほしいということでした。

常子はこの竹蔵の思いに応えるために「とと」になることを決意します。
これが「とと姉ちゃん」になった瞬間です。

2週放送の時代は昭和10年です。
先週の話から数えると4、5年たった、という計算です。

15才になった常子(高畑充希)は「とと」となるべく奮闘します。
しかし、現実は「とと姉ちゃん」の常子には非常に厳しいものでした。

近所で火事が発生した際、常子は小橋家の主としてバケツリレーに参加しました。
しかし、全く役に立たず周りから逆に邪魔者扱いされてしまいます。

そして、常子は三女の美子(根岸姫奈)についての
ある問題に直面することになります。

それは美子がクラスメートに馴染むことができず孤立しているということです。
美子は自分だけ父親がいない、という後ろめたさから
他人との接触に消極的だったのです。

常子は美子のため、妹が通う尋常小学校に乗り込むのですが、
常子の行動は全て空回りし、裏目に出てしまいます。

父親としての役目を何一つ果たすことができない常子。
この時点では常子は「とと姉ちゃん」になれなかった、というわけです。

小橋家の家計は火の車!?常子の一発逆転の秘策とは?

小橋家にはもう一つ重大な問題がありました。

それは一家の家計のことです。
竹蔵が結核に倒れ、そして亡くなったことで
小橋家の家計は火の車でした。

かろうじて竹蔵の会社からの援助で何とか一日一日を食いつないでる状態でした。

ある日、そんな小橋家の米がついに底を尽きてしまいます。
といっても、原因は常子の叔父の鉄郎(向井理)でした。

ふらっと小橋家にやってきた鉄郎がなんと残ったお米を全て平らげてしまったのです。

突然の食糧危機に直面した小橋家。
最悪、一家全滅となってしまいます。

今後の生活に関して困り果てている常子が目にしたのは1枚のチラシでした。
そこに書かれたのは運動会の案内でした。
そして、1位には賞品が出ることを知ります。

二人三脚の賞品に目をつけた常子は母・君子(木村多江)と猛練習を始めることとなります。
しかし、大会直前で君子が怪我をしたことにより、
常子と鞠子(相楽樹)の急造チームで二人三脚に挑むこととなるのです。

小橋家が浜松から東京に生活の場を移した意外な裏側とは?

運動会で何とかお米を獲得できた小橋家でしたが、
それでもあくまで数日つなげる程度のものでした。

小橋家はますます貧しい生活を送ることになります。
ついに君子は東京の実家に一家で帰ることを決意します。

実は君子は母親の青柳滝子(大地真央)とは絶縁関係にあったために
常子たちには既に祖父母は他界している、と話していました。

突然の祖母の誕生に常子たちは只々驚くばかりでした。
こうして3週の東京編に繋がるわけです。

2週の大まかなあらすじは以上です。