とと姉ちゃん 39話のあらすじを紹介します。

いよいよ常子は新しい事業を始めようとするのですが、
そのきっかけとなったのが叔父の鉄郎でした。

いつもは
新しい事業を始めてはあっさり失敗する
というのが鉄郎のお約束パターンでしたが、
今回の鉄郎は一味違います。

鉄郎は事業の成功により大金を手にしました。
常子は鉄郎の成功談にあやかりたいと考えたわけですね。

スポンサーリンク

なぜ大宴会になった?まつの苦悩!?

前回38話の最後で常子がいつものように森田屋に帰ってくると何やら騒がしいことになっていましたね。

居間にやってくるとそこには
宗吉(ピエール瀧)、隈井(片岡鶴太郎)、星野(坂口健太郎)、長谷川(浜野謙太)、
そして、青柳商店の男衆が2人と久しぶりに見る顔の男がいました。

その男は常子の叔父・鉄郎(向井理)でした。

流石に男7人で酒を飲んで騒ぐとなれば大騒ぎになるのは当然ですよね。

きっかけは星野が先輩に無理やり渡されたという酒瓶と酒盗からでした。
これに鉄郎が持ってきた酒瓶2本が合わさり、男どものテンションがあがり
どんちゃん騒ぎが起こったというわけです。

とはいえ、まつ(秋野暢子)がこの事態を黙認するはずがないですよね。

実はまつは照代(平岩紙)と一緒に出掛けていて不在だったんです。
そして、まつが帰宅したとき、当然昼間っから男たちが酒に酔っ払い
どんちゃん騒ぎをしている光景に激怒します。

宗吉は一応はまつに抵抗をしますが、結局「飲み直すぞ」と一同に促し逃げるようにその場を後にします。

宗吉を追い出し静かになると
まつは文句を言いながらせんべいをかじろうとします。
しかし、まつは突然歯の激痛に苦しみます。

まつたちは実は歯医者に出掛けていました。
そこでまつは歯槽膿漏と診断されたのです。

この「歯槽膿漏」が後の常子の事業の軸となるわけですが、
常子は帝都不祥事件(二・二六事件)以来不景気になって
仕出しの注文が減ったと嘆くまつの愚痴を聞いているだけでした。

この時の常子はまさか「歯槽膿漏」と事業が結びつくとは思っていなかったのです。

珍しく鉄郎が事業成功!?その理由とは?

翌日、女学校の教室で常子は悩んでいました。

そこに友人の綾(阿部純子)がやってきて常子に
どんな面白い悩みを抱えているの
と尋ねます。

常子は人の悩みを面白がらないで、と文句を言いながらも
事業を始めることにした
と綾に打ち明けます。

実は常子は「事業に成功した」鉄郎に成功の秘訣を聞いていました。

その秘訣とは

商売の基本はモノを売ることだ。

需要を探して売れば必ず売れる。

ということでした。

常子は38話以前で担任の東堂(片桐はいり)に「挑戦することが大事」と言われていましたね。

鉄郎の商売の秘訣と東堂の「挑戦」。
この二つが合わさり、常子は事業に挑戦しようと考えたわけです。

常子がビジネスを見つけるまで!?星野からの助言とは?

常子は早速学校の帰り道や配達の途中の時間を使い、
商売になりそうなものを探します。

具体的には人が集まる場所に行っては「需要が何なのか」を調査していたのです。
結果、常子が見つけた需要は全て一過性のもので長続きをするものではなく、
常子が求める商売の姿ではありませんでした。

もちろん、一瞬の需要のうちに売り切るのも商売の一つではあるのですが、
常子にとっては誰の役にも立たずすぐ忘れられてしまうような商品を売っても虚しいだけなんですよね。

つまり常子としては
困っている人を助けてあげられるようなものを売って商売にしたい
というわけです。

そんな常子に対し、星野は

自分の目で見て自分が必要だと思うものを感じれば人の為に役立つのでは

と助言します。

星野の言葉を聞き、常子はあることを思いつきます。
ただし、詳細が明らかになるのは40話になってからです。

以上、とと姉ちゃん 39話のあらすじでした。