とと姉ちゃん 第4週「常子、編入試験に挑む」のあらすじを紹介します。

実は常子と鞠子は3週目時点では浜松から東京に移ったばかりで
女学校に通えていませんでした。
東京の女学校に通うためには編入試験に合格する必要があったからです。

そして、第4週で常子たちの編入試験の結果が明らかになります。
まあ、結果から言えば「合格」だったわけですが、
常子にとっては東京の女学校は浜松とは勝手が違うことを痛感せざるを得ないようです。

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前途多難!?森田屋での生活風景とは?

常子(高畑充希)たちは森田屋にやって来た当日に
いきなり最前線にかり出されることになります。

小橋家にとっては運がよかったのか悪かったのかはともかく、
急な弁当の注文が入ったために挨拶もろくに出来る状態ではなかったのです。

結局その日に森田屋の宗吉(ピエール瀧)、照代(平岩紙)、
富江(川栄李奈)、長谷川(浜野謙太)と話ができたのは夕食時でした。

しかし、この場で宗吉からは

青柳さんとこの人間だろうが特別扱いしねぇからな。
泣き言いうなら追ん出すぞ。

と厳しい一言が飛び出します。

つまりは和気あいあいとした雰囲気とは程遠い状態だったわけです。

一日目から非常に慌ただしい森田屋での生活でしたが、
その後も多忙な毎日が続きます。

午前中の作業は朝の料理の下ごしらえから始まり、
弁当の盛り付け、そしてリアカーでの配達です。

一見すると配達すれば終わりのようにも見えますが、
午後は午後の作業があります。

実際には後片付け、翌日の仕込み、弁当箱の引取、
米屋や乾物屋への注文などやることが多く、
それが終わるのが夕方頃となります。

編入試験の勉強ができるのはその後ということになります。
結局、常子と鞠子(相楽樹)は弁当作りの手伝いの後、
夜遅くまで勉強をする必要があったわけです。

女学校の編入試験って何?かなりの難関!?

当時は義務教育は尋常小学校の6年間のみでした。

それ以降は入試にパスをして、
初めて女学校に通うことができたわけです。

第2週(第1週のラスト)では常子と鞠子は
既に浜松の女学校に通っていましたが、
実はその前に入試を受け、見事に合格していたわけです。

小橋家が浜松から東京に引っ越すことにより、
常子と鞠子、そして美子は東京の学校に転校することになりました。

美子はまだ尋常小学校なので書類上の手続きで問題ないわけですが、
既に義務教育課程を終えている常子と鞠子は東京の女学校へ入るには
編入試験に合格する必要があったわけです。

鞠子は学業の成績が優秀だったので試験に関しては全くの問題がなかったわけですが、
常子に関してはそれほど得意なわけでありませんので
女学校に転入した後もかなりの苦戦を強いられることとなります。

まあそのおかげもあり、常子は綾(阿部純子)と親友となることができました。

また、常子の恋の相手(?)となる星野武蔵(坂口健太郎)との出会いも
実は4週からなんですよね。

言ってみれば、3週では場所は東京でも話の内容は青柳商店に集中していたのが、
4週で一気に活動の幅が広がったというのが正しいでしょうかね。

以上、とと姉ちゃん 第4週「常子、編入試験に挑む」のあらすじでした。