とと姉ちゃん 40話のあらすじを紹介します。

叔父の鉄郎に刺激され、常子もついに事業を興すことを決意します。
とはいってもこの時点では具体的に何をやるかについては
何も決まっていない状況でした。

要するに完全にゼロからのスタートというわけです。

一体常子は何をビジネスにするのでしょうか?
実はここでも星野の情報が役立つことになるんですよね。

スポンサーリンク

星野の助言で常子が思いついたものとは?自分が欲しいもの!?

前回39話で常子(高畑充希)は星野(坂口健太郎)からの助言で何かを思いつきました。

と言っても星野の助言って一体何だったのかをもう一度思い出してみましょうか。

それは

自分が欲しいもの、必要と思うものを感じられれば
人の役に立つことが見えてくるのでは。

でしたね。

そこで常子が向かった先は友人の綾(阿部純子)の家でした。

綾の家は大金持ちでしたね。
そこにはたくさんの舶来品が飾ってあります。

常子は初めて綾の家に来た時にその見事な舶来品に感動したのを思い出したのです。

・・・まあ、結局これらの舶来品から「事業」にたどり着くものはなかったんですけどね。

常子がようやく見つけた事業の内容とは?当時の女性ほとんどの悩み事!?

綾と常子が会話をしていると、綾の母・登志子(中村久美)がやって来ました。

登志子は常子に簡単な挨拶をし、綾に頼まれていた「青鞜」の注文がもう少し掛かりそうと伝えます。
綾は常子に自分も「青鞜」に興味があることを知られ、酷く慌てます。
当然、常子はそんな綾に容赦なくツッコミます。

そんな二人のやり取りを微笑ましく見ていた登志子が突然歯の激痛を訴えます。
実は綾の母・登志子も歯槽膿漏でした。

ここで常子は森田屋の大女将・まつ(秋野暢子)も歯槽膿漏に苦しんでいることを思い出します。
そして、女性の多くが歯槽膿漏にかかっていることを知ることになります。

翌日、常子は歯科医院の前に張り込んでいました。
そして、病院から女性が出てくると一人ひとりに病院を聞き込みます。

結果、確かにほとんどの女性が歯槽膿漏の治療にやってきていたのです。

常子が「練り歯磨き」販売を決めた経緯とは?

そんな中、常子は自分の予想が的中したと大喜びをするあまり、
女性の一人を怒らせてしまいます。

そこにたまたま星野(坂口健太郎)が通りがかり、
常子は何とかその場から逃れることができました。

常子は星野に本当に歯槽膿漏は女性に多いのか調査していたと話します。
すると星野は歯槽膿漏の原因は以下の2つであると常子に話します。

  • 更年期障害でホルモンバランスが崩れてしまうため
  • 出産前に貯めた栄養分が出産後も過剰に残ってしまったため

妙に歯槽膿漏に詳しい星野を常子が感心すると
星野は実は自分の母親も歯槽膿漏でかかっていたことを常子に告白します。

当時、星野の母がかかっていたのは陸軍病院の歯科医院でした。

しかし、その歯科医は内地に向かうことになり、
しばらく患者を診断することができなくなりました。
母に練り歯磨きの作り方を教えました。

星野の母は歯科医のレシピに従い、自作の練り歯磨きを使ったところ
なんと歯槽膿漏が収まったのです。

常子は星野の話を聞き、実は練り歯磨きは売れるのではないかと考えます。

練り歯磨き完成に至るまで!?足りない材料とは

早速、「練り歯磨き」作成に着手する常子と美子(根岸姫奈)。
そのかいもあって無事に試作品を完成することが出来ました。

しかし、その試作品を味見すると
油っぽく、しかも後味が悪い
と口に入れるものとしては問題がありすぎるものだったのです。

何回作りなおしても「最悪な味」から抜け出すことができませんでした。

さすがに美子は見えないゴールに練り歯磨き作りをあきらめてしまいます。
しかし、常子はそれでも諦めず何度も挑戦をします。

すると鞠子(相楽樹)が猪突猛進な常子に感化されたのか、
それともあまりにも不器用な常子を見るに見かねたのかは明らかではありませんが、
練り歯磨き作りに参加することになります。

鞠子は現在の練り歯磨きに何か足りないものがあることに気が付きます。

鞠子は星野が書いた練り歯磨きの作り方をもう一度見直します。
すると、ある材料の記述について一見消しているようには見えるが、
実は消していない品目が一つだけありました。

それは薄荷(ハッカ)でした。
確かに今の歯磨きも何となくハッカというかミントっぽい味がしますよね。

結局、練り歯磨きの完成は次回41話に持ち越しとなりました。
何とか形になったものの本当に売れるのかどうかはまだ何とも言えないですよね。

次回以降の話も大変気になるところですが、
とと姉ちゃん 40話のあらすじに関してはこれで〆たいと思います。