とと姉ちゃん 29話のあらすじを紹介します。

前回28話で森田屋のメンバーは星野たちと意気投合していましたね。
宗吉に至っては星野を「葉っぱのあんちゃん」と呼び、
いつでもご飯を食べに来な、とすっかり気にいっていました。

星野の最終目標は植物の新種を発見することです。

森田屋の面々もそんな星野を全面的にバックアップすることになりました。

そんな中、常子はいきなり青柳商店の庭で珍しい植物を見つけます。
果たして、それは星野が探している「新種」なのでしょうか?

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とと姉ちゃんから学ぶ新種植物の見つけ方!?

星野(坂口健太郎)が探しているのは新種、
つまり全世界でも未確認の植物だけではありません。

海外では存在していながらも国内で未発見の植物というのも
実は結構あるんですよね。

星野が帝国大学で専攻しているのはリンネ、
つまり植物の分類学です。

もちろん、新種の植物を見つけられるのがベストなんですが、
日本未発見の植物を見つけるだけでもかなりの功績となるわけです。

さすがに新種の植物に関してはまず図鑑等にはほとんど載ることはありません。

※植物ではありませんが、ツチノコなどのように未確認ながらも目撃情報がある
ということであれば話は別です。

しかし、日本未発見の植物であれば既に海外では存在が確認されているので
その姿はわかりますよね。

星野はこの日本で未発見の植物についてノートに書き込んでいました。
言ってみれば星野の「ネタ帳」ということになるでしょうか?

星野はこの「ネタ帳」を元に街中に生えている植物を観察していたというわけです。

常子が見つけた植物は新種?星野の新たな発見とは!?

初めて星野が森田屋にやってきた翌日、先日のお礼を言いに再び星野が訪ねに来ます。

そこで美子(根岸姫奈)が星野の「ネタ帳」に気が付いたことがきっかけで
森田屋全員でそのネタ帳を見ることになりました。

そんな中常子はその中の一つに見覚えがありました。

なんとそのキノコは青柳商店の庭に生えていたのです。
星野は常子に連れられ、青柳商店に向かいます。

しかし、28話でもあったように世間での星野の印象は「不審者」です。
当然番頭の隈井(片岡鶴太郎)は星野を訝しがります。

そんな隈井を常子は何とか説得し現場にたどり着くと
そのキノコは既になくなっていました。

実は朝帰りの罰として庭掃除をしていた清(大野拓朗)が残らず抜いてしまったのです。

そのキノコはまさに焚き木にかけられる寸前でした。
間一髪で「キノコ」を救出することができた常子と星野。

しかし、そのキノコは残念ながら星野が探している未発見の植物ではありませんでした。

まあ、新種の植物がそう簡単には見つかるわけはありませんよね。

と言いたいところなのですが、実はこの話には続きがありました。

その後、再び常子たちは青柳商店に戻ってきます。
まあ、実際には番頭衆に呼び出され青柳商店に戻る隈井についていったというのが正しいです。

そこで星野がふと足元を見るとそこには何と日本未発見の植物が生えていたのです。

まさに怪我の功名という言葉がピッタリ合うこの事象。
残念ながら次回30話でちょっと残念な結末を迎えることになるわけですが、
この瞬間は星野や常子たちは新種発見に喜びを感じていました。

とと姉ちゃん 29話のあらすじについては以上です。