わろてんかの16週のネタバレ記事です。先週放送の15週「泣いたらあかん」で関東大震災という大事件が起きてしまいましたが、実はわろてんかではもう一つとある運命の日が間近に迫っているんですよね。

それは藤吉のモデルとなった人物が亡くなった日です。実は16週では15週から更に時が進み、大正から昭和に時代が移ります。果たして藤吉のX(エックス)デーはあるのでしょうか?早速ネタバレしていきましょう!

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わろてんか ネタバレ 16週の内容は?

わろてんか 16週のサブタイトルは「笑いの新時代」です。先週の「泣いたらあかん」からは更に6年進み、16週の時代は昭和4年(1929年)となります。

「笑いの新時代」というサブタイトルの通り、実はこの頃新たなメディアが爆発的に普及し始めていました。それが「ラジオ」です。ラジオ放送は受信機さえあれば、どこにいても聞くことができます。今までは何をするにもその場所まで出向かなければいけませんが、ラジオがあればその必要はなくなりますよね。

この頃、北村笑店では藤吉と風太が今後の方向性で激しく対立するようになります。風太はこれからは漫才の時代だ、という一方で、藤吉は伝統的な落語を重視すべきだ、と二人の対立は日に日に激化していきました。

わろてんか ネタバレ 藤吉のX(エックス)デーって何のこと?

ここまでのあらすじを見ると藤吉の生死に関わる話は一切ありませんよね。むしろ、いつもの変わらない北村笑店の日常と言ってもよいですよね。

問題はこの後なんですよね。実は16週「笑いの新時代」で藤吉は病に倒れ、病院に担ぎ込まれてしまいます。しかも、意識不明の重体というまさに万事休すの状態にまで陥ります。

しかし、実はわろてんかではここで藤吉は奇跡的な回復を遂げることになりました。

また、北村笑店の従業員たちも一度は今後に不安を感じながらも、風太の「こんな時だからこそ全員が一丸になって乗り切ろう」という檄で結束を新たにすることができました。

藤吉の病自体は北村笑店にとっては「不幸」ではあったのですが、逆にこのことが北村笑店の「新時代」を迎えるきっかけになったとも言えるかもしれませんね。

ちなみにこちらで紹介したとおり、藤吉のモデルとなった吉本吉兵衛(泰三、吉次郎)が亡くなったのは大正13年(1924年)です。既に史実の時代は過ぎていますし、今回藤吉が重病で倒れた、という部分が吉兵衛が亡くなるエピソードの再現ということになるんでしょうかね。

※結果としては藤吉は生存したわけですが・・・。

わろてんか ネタバレ 藤吉は16週以降最終話まで生存する?

わろてんかであえて藤吉の重病エピソードを16週に出したということは「もう藤吉が亡くなることはありません」と史実を知っている人にメッセージを投げたように見えます。しかし、本当に藤吉は最終話まで生き残ることができるのでしょうか?

気になるのが藤吉と風太の対立です。具体的には北村笑店の方向性として漫才を重視するのか、落語を重視するのかという話でしたよね。

ここで史実を改めて見てみましょう。北村笑店のモデルは吉本興業なのはもはや言うまでもないですよね。その吉本興業の歴史を振り返ってみると実は戦前に漫才に力を入れるあまりに落語を軽視していた時代が確かにあったんです。実は大阪の上方落語が絶滅寸前になった、という話にもなったくらいなんですよね。

※とはいえ、上方落語の衰退の原因は他にもあったという説もあるため、この辺は難しいですよね。

もし、わろてんかのストーリーが史実に従うのであれば、結局風太が対立に勝つということになります。そうなると、藤吉はどうなるのか、それとも藤吉に何か重大な問題が発生したので風太が勝ったのかと勘ぐりたくなりますよね。

現在のところは藤吉の一大事は一旦は乗り越えたもののまだまだ何とも言えない、というのが正直なところなんでしょうかね。

追加情報:籐吉の今後に気になる展開が!?

籐吉が倒れる詳細が明らかになりました!

わろてんかで籐吉が倒れるのは1/16(火)放送の第87話です。原因は脳卒中とのことで、翌日1/17(水)放送の第88話で何とか命はとりとめたものの後遺症が残ってしまうことが明らかになっています。

また、1月と言えばそろそろ隼也が成人になりますので、成田凌さんがいよいよわろてんかに登場することになります。まさか世代交代ということで、成田凌さんが松坂桃李さんとバトンタッチする、なんて展開もあり得るのでしょうか?

どうも17週のあらすじを見ると、本当に成田凌さんが登場する前に松坂桃李さんがわろてんかから退場するようにみえるのですが、実際のところはどうなんでしょうかね・・・。

以上、わろてんかの16週の藤吉についてのネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました!