わろてんかのだんごのエピソードのネタバレ記事です。現在、わろてんかで話題の人物の一人のだんご師匠ですが、そもそもどんな人なのか気になりますよね。

だんごの人物像についてはこちらにまとめましたので、今回は「だんご」が中心の話となる10週と11週のエピソードについてまとめてみました!

※ただし、11週でだんごの出番がなくなる、というわけではありませんのでご安心(?)ください。

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わろてんか ネタバレ 10週のだんごのエピソードは?

わろてんかでだんご師匠こと月の井団吾(波岡一喜)が登場するのは10週(12/4〜12/9)「笑いの神様」です。

わろてんかの10週の時代は大正5年秋(1916年)です。この頃は北村笑店では2つ目の寄席小屋の業績も好調で、籐吉(松坂桃李)はさらに寄席小屋の拡大を目指していました。

またそのほかにもある人物を北村笑店専属の芸人にしようとしていました。それが「だんご師匠」です。

とはいえ、だんご師匠は「落語会の風雲児」と呼ばれるほどの超売れっ子落語家です。専属で雇うとなれば契約金も莫大なものになります。

そのため、てん(葵わかな)はもちろんのこと、芸人たちからも反対の声が次々に上がりました。

そんな中、てんはお夕(中村ゆり)という女性に知り合います。お夕はとある事情で夫とはぐれてしまい、寄席小屋の前で倒れていたところをてんに助けられました。

お夕はそれからしばらくてんたちの寄席を手伝うことになりました。

一方、籐吉は落語家の団真(北村有起哉)に出会います。団真は団吾を名乗って寄席を回っていました。籐吉も万々亭に団吾がいるという話を聞きつけ慌てて向かったところ、団真と知り合ったわけです。

さらにお夕の話から、以前はぐれた夫が実は団真だったことが判明します。そして、団真も
団吾のふりをするほどでしたので、落語の腕は確かでした。

籐吉はいい人材を見つけたと喜びます。しかし、団真と団吾の間にはとある因縁がありました。それは偶然やってきた団吾の口から明らかになります。

実は団真は、団吾の兄弟子だったのです。二人の師匠はお夕の父で先代の団吾でした。元々団真は先代団吾の一番弟子として落語の修行をしていました。

しかしある日、お夕と駆け落ちし、先代からは破門されてしまいました。代わりに今の団吾が跡を継いだというわけです。

ところで団吾がやってきたのは籐吉と契約を結ぶためでした。条件は契約金2万円と月の給料が500円というものでした。籐吉は団吾の契約条件を受け入れることにします。

しかし、団吾は籐吉にもう一つ約束をしていました。それは「団真を高座に上げない」ということでした。団吾は過去の因縁から団真と一緒の高座に出ないことを決めていました。

ところがある日、てんは団吾と籐吉の約束を破ってしまいます。実は団吾の件で籐吉とキース(大野拓朗)や万丈目(藤井隆)たち芸人たちとの揉め事は続いていました。

芸人たちは自分たちの給料も上げるようにストライキをしていました。さらにその日は寺ギン所属の芸人たちも電車の事故で芸人が足りない状態になっていたのです。

そのため、てんは急遽団真に出てもらうことにします。しかし、その日の団真の高座も散々な結果に終わります。団真は高座中の「団吾の偽物」というヤジで、怒ってその場を退席してしまったのです。

このことがきっかけで団真とお夕、そしててんと籐吉の夫婦関係はかなり険悪なものとなってしまいます。

とここまでがわろてんか10週「笑いの神様」の団吾(だんご)のエピソードです。団吾よりも団真とお夕の登場シーンが多いように見えますが、この二人がだんごのエピソードのキーマンになっているのは間違いありません。

わろてんか ネタバレ 11週のだんごのエピソードは?

わろてんか10週「笑いの神様」では団吾(正しくは団真)のことでてんと籐吉の仲がかなり険悪なものになってしまいます。ここまで見ると団吾の契約は無理なのでは?と思ってしまいますよね。

しかし、実は11週「われても末に逢わんとぞ」であっさり解決してしまうんですよね!果たしてどのような展開になるのか早速確認してみましょう!

てんはリリコ(広瀬アリス)に籐吉が最近団吾のことばかりだと愚痴を言っていました。しかし、リリコはそれに対して「寄席経営には花形が必要だ。だから籐吉の考えは正しい」と
言っててんを叱ります。

すると、てんは心を改めます。今まで団吾の契約については籐吉だけが動いていましたが、てんも動くことにしたのです。てんは風太(濱田岳)にお願いをして団吾に再び契約をお願いします。

団吾はてんに契約金がないと無理だと断ります。その時、てんは偶然お夕が団吾の別宅で世話になっていることを知ります。

この時、団真とお夕の仲は最悪の状態でした。お夕は今後、団真の世話になるつもりは全くないと言い、団真もまたお夕を連れ戻す気もないとお互い心が離れてしまっているようでした。

とはいえ、この時てんと籐吉の仲も改善していませんでした。そのため、風太とトキ(徳永えり)がてんと籐吉の仲を何とかしようと行動を起こします。そして、てんと籐吉は二人で話し合う機会をもらい何とか仲直りをすることができました。

てんは団真とお夕とも仲直りをしてもらおうと動き出します。てんは団吾にお夕を団真のところに戻して欲しいとお願いをします。

するとここで意外な事実が判明します。実はお夕は団吾の初恋の相手でした。団吾はてんのお願いを聞き、怒りを顕にします。

そんな中、団真は「自殺する」という内容を匂わせた置手紙を残し、突然姿を消します。てんは直ぐにお夕に団真のことを知らせます。

お夕が慌てて団真を探します。するとお夕は川のそばに団真がいるのを見つけます。

お夕は団真に落語をしないことを怒ります。すると団真は初めて自分の本音を話します。団真が先代団吾の下を逃げ出したのにはある理由がありました。

団吾の凄まじい才能を見て、団真は自分の小ささを痛感したのです。団真はお夕には自分の気持ちが分からないと言って、別々の家に帰ってしまいました。

団真とお夕の仲は結局改善することはありませんでしたが、てんはもう一度おせっかいを焼くことにします。

それは団真に高座に上がってもらうことでした。てんは籐吉にかけあい許可をもらいます。そして、団真が再び高座に上がる日がやってきました。

当日は、団吾も若い衆を連れ、最初の挨拶を務め、兄弟子の落語を後押しします。そして、客席にはお夕の姿もありました。

団真の落語は大盛況でした。団吾は良い高座だったと満足気に帰り、お夕は夫の堂々とした姿に思わず涙をこぼします。こうして、団真とお夕も無事仲直りすることになったのです。

後日、団吾が籐吉のところにやってきました。団吾は自分の借金を肩代わりしてもらう、という条件で北村笑店と契約することになりました。

こうして、団吾は無事北村笑店の専属契約に至ったわけですね!もちろん、籐吉やてんたち北村笑店の問題はこれで全て解決したわけではないのですが、一つの山場を超えた、と言うのは間違いないでしょう!

以上、わろてんかのだんごのエピソードのネタバレでした。最後までご覧いただきありがとうございました!